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2005.02.19

長崎は砂糖の消費量日本一?

sugar3 総務省統計局の家計調査年報によると、日本一「羊かん」が好きな町はお隣の佐賀県でした。でも、もしかすると「砂糖」の消費量日本一は長崎県かもしれません。
 それは、カステラ関係で消費しているのに加えて、葬祭の時の供物に砂糖を使うからではないかとぼくは一人で思っています。
 葬儀の供物として、砂糖を一セットくらいは飾ってあるのをみたことは皆さんもあることと思います。前のブログでもアップしましたが、きちっと風習にのっとり、ローカルルールで行っているところでは、初七日に法要を行い、その前日までには「砂糖ビン」の供物を香典の代わりに送るのです。
 「砂糖ビン」の種類も大きさもいろいろで、3、5、8キログラム、ビンの全面にお菓子を装飾したものや、角砂糖でデザインを施したものやいろいろあります。(ビン自体はリカー用のビンみたいです。)
 それを、祭壇に何十個と飾るのです。平均五キロの砂糖ビンの供物を20個飾れば100キロにもなるわけで大変なものです。それを満中陰(七七日)の法事の時に参会いただいた方々に砂糖を小分けしてお返しするのです。すごいでしょ!!ビンが何十個と並んでいる祭壇はものすごくきれいです。
 この風習には、いろいろな説があるみたいですが、キリシタンとの関係が根底にはあるかもしれません。(飽くまで私見)
 風習は残していきたいですね。簡略化されていくしきたりは段々風化され、本来の趣旨が忘れ去られてしまうような気がするくまさんでした。 ではでは(^.^)/~~~Vielen Dank! Grazie  以下一口メモです。

砂糖の意味とは:仏の世界へ白装束で旅立つという意味と消耗品であるため、先様へ不幸が及ぶのを消滅させるという意味で利用されている。また、鎖国時代唯一の海外文化流入の窓口(キリスト教普及もこみで白砂糖が中国、ポルトガル、オランダから輸入されていたり)という長崎の土地柄もあり、いまでもその風習が残っているのではないでしょうか?
※人口一人当たりの砂糖の需要量:日本一人当たりの砂糖の消費量は2000年で18 kgと1990年の21.3 kgの15%減。 EU-15の平均は38.4 kg。アジアではシンガポールが50 kg台、韓国は22.6 kg、中国は6.7 kgと少ないです。

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