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2005.02.20

砂糖と長崎は深い縁が・・・びっくり!!

sugar2 葬祭の時の供物として砂糖を贈る風習を調べているうちに、長崎がやはり砂糖輸入のキーポイントだったからとおぼろげながらわかってきました。
 特に、この南蛮船の長崎入港には、長崎地方の領主大村(おおむら)純忠が熱心なキリシタンであった事とイエズス会の神父たちの協力によるものがあり、砂糖が中国、ポルトガルそしてオランダと出島(でじま)を経由して輸入される一大拠点になったことが要素ではないでしょうか。
 長崎自体、豊臣秀吉に天領として取り上げられるまでは、大村藩の所領だったのですから。
 それ故、大村市(おおむらし)では現在でも「砂糖ビン」の風習が強く残っているように見受けられます。また、漬物を砂糖で漬けるところもあるようです。長崎に行って料理を食べてみてください。何となく甘く感じませんか?
 「甘さ」は本能的に求める味覚で、私たちの心を癒(いや)してくれます。砂糖は私たちの身体と脳のエネルギー源として、大切な栄養素であり、脳内のセロトニンを増やすことで、精神を安定させます。
 ですので、長崎県の「家族仲良し度 治安の良さ 日本1.」は、砂糖摂取量の多さによるのかもしれませんね。(ちょっと強引な関係づけですが)
 甘いものが好きなくまさんでした。ではでは(^.^)/~~~Vielen Dank! Grazie 以下砂糖考参照:

 近世の砂糖を考える http://sugar.lin.go.jp/japan/view/jv_0103a.htm より

長崎と砂糖の研究はいろいろの方向より今後も論考されてゆくのであろうが、昔の人は長崎と言えばまず砂糖を思いうかべていました。そのゆえに、余りおもてなしの馳走(ちそう)がない時の挨拶(あいさつ)に「うちは、長崎が遠うございまして」という言葉が残っています。これは「十分に砂糖を使った料理ではありませんが」という挨拶(あいさつ)の意が込められている。また俳諧(はいかい)の1つに「長崎で砂糖は砂のごとくなり」というのもあります。

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コメント

私は佐世保に住んでいるけど佐賀県出身なんで
すが、大学で地元を離れて初めて、料理に砂糖
をふんだんに使っている土地柄だったことを
知ってビックリしました。
だって余所の卵焼きは素っ気なくて!!こっち
の卵焼きはとっても甘いです。
作っているところみたらビックリすると思う。

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