新ローマ法王選出まで流れ1
新法王選出まで流れ1
新法王選出までのメモです。
1. 「コンクラーベ」関係職員の宣誓(05.4.14)
○教皇典礼管理室は13日、コンクラーベに関係する職員らの宣誓の要綱を発表。
「コンクラーベ」(教皇選挙)においては参加枢機卿はもとより、関係職員も秘密厳守の誓いを立てる。
宣誓を必要とするのは、コンクラーベの運営において現場に直接たずさわる聖職者及び担当職員ら。具体的:枢機卿団秘書、儀典長、儀式奉仕者、教皇聖具室係、主席枢機卿の仕事を補佐する聖職者、聴罪司祭、医師・看護人、食堂・清掃係、技術関係者、サンタ・マルタ舎とバチカン宮殿間の運転手など。
宣誓式:15日午後5時から、バチカン宮殿の「祝福の間」。
該当者は、誓いの意味について説明を受けた後、「カメルレンゴ」のマルティネス・ソマロ枢機卿と二人の儀式奉仕者の前で規定の宣誓文を一人ずつ読み上げ、それぞれそれに署名。
2. コンクラーベ参加枢機卿らに宿舎の部屋割り当て(05.4.14)
第10回枢機卿全体会議(14日開催バチカンのシノドス・ホール):
教皇選挙を前に第1回目の黙想、コンクラーベ開催中有権枢機卿らの宿泊先となるサンタ・マルタ舎の部屋の割り当。
コンクラーベ前には、枢機卿らに2回の黙想が義務付け。
黙想指導を行ったのは、1980年より教皇付き説教師を務めるラニエーロ・カンタラメッサ神父で、同師の指導のもと、枢機卿らは現在の教会の諸問題と新しい教皇選出をめぐる霊的照らしを求め、沈黙のうちに祈った。
会議の最後には、宿舎の部屋割りの抽選。
<コンクラーベ参加枢機卿の宿舎となるサンタ・マルタ舎>
聖ペトロ広場から見て、大聖堂の左側に位置。上品なクリーム色の建物。1996年に完成、その起源は1891年に教皇レオ13世の命で建てられた宿泊所。
ローマを訪れる枢機卿や司教らの機能的レジデンスとしての性格を持つ同舎は、およそ130の客室を持ち、レセプション、広間、食堂、礼拝堂などを備えている。
宿舎内の仕事は主に修道女らに託されている。
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