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2005.06.30

見えてきたMusicalBatonの利用法=私的録音録画補償金 著作権法改正

  これは皆さんの書き込んだMusicalBatonの回答が著作権者側にデータとして使われようとしているかもしれません。!!

 なぜなんだろうと、
以下の2点がどうも気になって ズーッと引っかかっていたのです。

なぜって、聞く必要のない異色のものが2点あるのです。
好きな曲はなんですかで、回せばたいしたことはなかったのです。
*Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
* The last CD I bought (最後に買った CD)
 

    著作権絡みであることは間違いなかったのですが、ハッキリとは仮説として建てられなかったのです。
 皆さんの詳しい内容のMusicalBatonの書込から、ぼくならば間違いなくデータとして使用するものが見えてきました。

 皆さんは『私的録音・録画補償金』ってご存じですか?

それは、著作権法改正に向けて、通常国会(2006年)においてパソコンに内蔵されたHDDやCD-R/RW装置や音楽プレーヤ内蔵のHDD(iPodなど)などが私的録音補償金の対象として追加することを検討し俎上にのっているのからなのです。
 主な項目は、
 ◎主にハード・ディスク装置(HDD)やパソコンを用いた音楽の録画,デジタル放送やブロードバンド配信の本格化など,コンテンツのデジタル化を踏まえたものなのです。

<著作権の権利者側の主張の中には>(日経エレクトロニクスより一部引用)
 HDD音楽プレーヤについて,日本音楽著作権協会(JASRAC)や私的録音補償金管理協会(SARAH),私的録画補償金管理協会(SARVH)などの権利者側は,現行の補償金制度を維持しつつ,HDD音楽プレーヤを対象機器として追加指定するよう求めた。
○主な主張3点
(1)欧米のいくつかの国では,HDD音楽プレーヤをはじめ新たな録音機器への補償金賦課を積極的に進めている。(2003年頃?)
(2)補償金の代替案として提示されているコンテンツ配信への課金については,欧米でも今のところ普及しているとは言えない。
(3)私的録音・録画補償金の管理は明確に行われており,個々の権利者まで適正に配分している。
 文化審議会 著作権分科会 法制問題小委員会の会合が(05年6月30日)に開催され、私的録音録画補償金の制度改定についての焦点の1つであった,米Apple Computer, Inc.の「iPod」をはじめとするハード・ディスク装置(HDD)内蔵型の携帯型音楽プレーヤに対する補償金賦課については,複数の委員から慎重論が相次ぎ,7月28日の次回会合で継続審議することになった。
 
著作権者側とメーカー側のせめぎ合いが続いているようですが、
○賛成意見としては,「
実際の使われ方として私的録音されている以上,補償金の対象機器として指定すべき。各機器の主たる利用目的が何であるかはおおむね判断できるはず」といった声や,「現状では,機器や楽曲ごとのきめ細かな課金制度というのは完全ではない。補償金制度自体が大まかな仕組みであることは承知の上で,現状に応じた処置をするのが適切」といった現実論も聞かれたとのことです。

 まあ、いずれにしても、著作権の問題として、皆さんのパソコンの中でどのように使われているかがわかれば、著作権側の主要な根拠データとしては生かされるのではないでしょうか?
 ヨーロッパの方がBaton先に、著作権も先行しているわけですから、変に納得してしまいました。
 飽く迄ぼくの仮説・想像ですけれどね。

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-----以下 私的録音・録画補償金制度について

私的録音・録画補償金制度とは>(日経エレクトロニクスより引用)
 デジタル録音・録画装置や記録媒体に「みなし著作権料」に相当する金額(賦課金)を上乗せしておき,のちにこれを著作権団体に再分配する制度。
 著作権法では,個人的に楽しむためであっても,政令で定められたデジタル方式の機器・媒体を用いた録音,録画については著作権者への補償金の支払いを義務づけている(著作権法30条2)。
 さらに,著作権法第104条で,その運用に関する制度上の枠組みが規定されている。デジタル録画については,1999年7月の工場出荷分から適用が始まった。デジタル録音の賦課金制度は,ミニディスク(MD)などを対象に1993年6月1日に運用が始まっている。
 文化庁では,著作権法の見直しを進めており,その中の大きな議題として私的録音・録画補償金制度が挙がっている。
 私的録音補償金制度の利害関係者には,日本レコード協会(RIAJ)と日本音楽著作権協会(JASRAC)などの権利者団体と,電子情報技術産業協会(JEITA)や日本記録メディア工業会などのメーカー側団体がある。
 メーカー側は,著作権保護技術の進展に合わせて私的録音補償金の撤廃,規模縮小を求める。「問題は補償金を賦課すること自体ではなく,その手法にある。インターネットなどを介した著作権保護技術で守られたコンテンツ配信が増えていることを踏まえ,将来的にはユーザーに平等かつ合理的と納得してもらえる手法が必要と考える」と主張する。
 一方の権利者側は,「iPod」に代表されるハード・ディスク装置(HDD)内蔵型オーディオ機器を補償金の対象に含めることを求めている。

 権利者側とメーカー側の間で調整の難航が予想される項目としては,例えば算定方法や対象機器の変更が挙げられる。権利者側はパソコンやデータ用CD―R/―RWなどの汎用機器,汎用メディアにも新たに補償金を賦課することなどを求める

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コメント

こんばんは~。
ブログの企画は、面白がって飛びつくワタシですが・・・・
MusicalBatonは、気が進まなかったんですよねぇ。
あまり、音楽を聴かないのも理由の一つですが
何でそんなことを、わざわざブログでオープンにしなきゃいけないのか、理解できなかったんです。
こういう理由があれば、スッキリしますね。
もちろん、ワタシは答えませんけど(笑)

ともみんさん、こんにちは∈^0^∋
いろいろ趣味を語り合うと言うことでは、いい企画だと思うのですが、その中に不必要なものが紛れ込んでいるとどうして?って、考えてしまいますね。
 遊としてすることはいいのですけれど、なにかあると思ってした方が、気持ちが落ち着きますでしょ。(*^.^*)エヘッ
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

はじめまして。TBさせていただきました。
先日、まんまとミュージカルバトンに答えてしまった私としては、何とも胸のざわつきを押さえられない話題でした。

Kabeさん、こんばんは∈^0^∋
TBありがとうございます。
あくまでぼくの仮説ですけれど、何となくヨーロッパの状況と言い符合する点がありますでしょ。(*^.^*)エヘッ
 意味合いを承知でBatonを書けば問題ないのですが、
皆さん書く楽しみブログネタの方に目がいってしまっていて、すっかりさらけ出していますね。
 今日は未だ、iPod関係の著作権もめてますけれど、何れは、1人が有料ダウンロードしたとしても、いま問題のファイルコピーソフトでいくらでも複製できますからね。
 くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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