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2005.11.24

乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険!!

えっ、こんな報告あったのですね。
 小さいお子さんをお持ちの方 気をつけて下さいね。

昨年4月、日本小児科学会は、「乳幼児のテレビ・ビデオ長時間視聴は危険です」と題する緊急提言を発表したのですが、皆様 特にお母様方は ご存じでしたか?
 要点は以下のようになります。

(1)長時間視聴は1歳6カ月時点の意味のある言葉(有意語)の出現の遅れと関係がある、
(2)特に日常やテレビ視聴時に親子の会話が少ない家庭の長時間視聴児で、有意 語出現が遅れる率が高い、
(3)このようなテレビの影響にほとんどの親が気づいていない
――
  などが明らかになったのです。

 調査では、子どもがテレビを視聴しているときに親がどのようにかかわっているかで運動や社会性、言語の発達状況に違いがあるのです。

 ○テレビを見ながら親が一緒になって歌ったり、内容について語りあったりする家庭では、子どもの視聴時の反応(たとえばテレビの視聴時に「にこっと笑って親の顔を見る」「指さして質問する」など)が活発だったという。
 しかし、テレビの視聴時に親がかかわっていても、長時間視聴する子どもの場合は、有意語出現が遅れる率が高かったとのことです。

 視聴時の親のかかわりが少なく、かつ長時間視聴する子どもの場合は、視聴時に親のかかわりがあり、かつ視聴時間が短い子どもの場合より、有意語出現が遅れる率が2.7倍と著しく高かった。
 この両群の比較では、言語理解や社会性、運動能力にも遅れが見られたという。

 やはり、お母さんがいかにお子さんと接触するかということではないでしょうか、
テレビだけにお子さんの面倒を見させてはいけないのですね。

--------社団法人日本小児学会より引用
日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会より
http://www.jpeds.or.jp/saisin-j.html
 最近,小児科医や発達の専門家から,言語発達や社会性の遅れがある幼児の中に,テレビ・ビデオ(以下,テレビと記す)を長時間視聴しており,テレビ視聴を止めると改善が見られる例があることが報告され,テレビの長時間視聴が発達に悪い影響を及ぼす可能性が指摘されています。
 日本小児科学会こどもの生活環境改善委員会では,乳幼児のテレビ視聴の発達への影響を検討するため,3地域の1歳6ケ月健診対象児計1900名について調査を行い,内外の知見と併せて検討しました。
 この結果,長時間視聴は1歳6ケ月時点における意味のある言葉(有意語)の出現の遅れと関係があること,特に日常やテレビ視聴時に親子の会話が少ない家庭の長時間視聴児で有意語出現が遅れる率が高いこと,このようなテレビの影響にほとんどの親が気づいていないことが示されました。
 現代社会は少子・核家族化,携帯メールやインターネットの普及などによって,家庭内でも会話が少なくなり,言語発達に問題をもつ子どもの増加が予想されます.乳幼児期は言語発達に重要な時期であり,テレビ視聴の影響について,親も社会も認識して対処していく必要があり,下記を提言します。

提  言

1.2歳以下の子どもには,テレビ・ビデオを長時間見せないようにしましょう。
  内容や見方によらず,長時間視聴児は言語発達が遅れる危険性が高まります。

2.テレビはつけっぱなしにせず,見たら消しましょう。

3.乳幼児にテレビ・ビデオを一人で見せないようにしましょう。
 見せるときは親も一緒に歌ったり,子どもの問いかけに応えることが大切です。

4.授乳中や食事中はテレビをつけないようにしましょう。

5.乳幼児にもテレビの適切な使い方を身につけさせましょう。
 見おわったら消すこと.ビデオは続けて反復視聴しないこと。

6.子ども部屋にはテレビ・ビデオを置かないようにしましょう。
------------

お母さんとのスキンシップが一番です。
お母さんとお子さんの会話の意議は本当に大きいのですね。

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解  説
(1)小児科医,発達専門家からの相次ぐ指摘
 言葉の遅れ,表情が乏しい,親と視線を合わせないなどの症状を抱えて受診する幼児の中に,テレビ・ビデオ(以下,テレビと記す)長時間視聴児で,視聴を止めると症状が改善する一群があることが,最近,相次いで報告されている1)~4)。
 生後早期からテレビを見ていた子どもが多いが,幼児期になってからテレビに子守されたり,ビデオの反復視聴で半年のうちに症状が進んだ例もあり,長時間視聴の影響が危惧されている。
(2)現代の乳幼児家庭のテレビ環境
 乳幼児の発達へのテレビの影響を調べるため,2003年に3地域(首都,中核市,農村地区)の1歳6ケ月健診対象児の親に,子どものテレビとの関わりと 発達に関する質問紙調査(無記名式)への協力を依頼し,回答を得た17~19ケ月児1900名について解析した(回収率は地域によって異なり,平均 75.2%)。
 1地域は15年前にほぼ同一の調査を行っている。
 15年前に較べ,核家族化,テレビに親しんで育った親の増加,ビデオや大型テレビの普及,携帯電話やインターネットなどの出現を背景に,家庭や子どものテレビとの関わりは長時間と短時間への2極化が示され,見せ方にも多様化傾向が見られた。
 テレビ視聴時に親が子どもと一緒に歌ったり話しかけ,子どもが親に質問する家庭が増えていたが,長時間一人だけで見せている家庭もあった。

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コメント

なるほどー そうでしたかー
興味深く読んでました
私は一人っ子で、母と2人でしたから1人で遊ぶ、1人でテレビを見ていることが多かったです。テレビを見ながらその場面のことを話した記憶ってないですね・・・あちゃーですね。(^○^) 今なら主人とテレビ見ながら、ああだのこうだの話てますが。こどものときは、言語が活発でなかったように思います。自分ではその意識さえありません。「おとなしい」と言われてました。頭の中ではいろんなことを考えていたのですが。頭の中では忙しくしゃべっていたのですが・・・・・。そんな私が大人になって思うことはこどものときに、やはり、「自分の口でなんでも話す訓練をする」ことは大切だと思いマス。ときどき「どうしてこうなの?」ってきいても忙しい大人は適当にしか答えません。それがわかるから質問するのも「やめとこう」になる。
親の関わりは大切だと私も思います。

ビビさん、こんばんは∈^0^∋
ぼくの親も忙しかったですけれど、年の離れた姉もいた事ですから、結構 かまってくれてたみたいです。
 そんなにおしゃべりではないですけれどね。
(*^.^*)エヘッへ
親子の関わりは小さい頃ほど大切なのですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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