2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

Access解析


  • アクセスランキング

  • アクセス解析


ブログリンク

無料ブログはココログ

シニアのためのパソコン教室

BlogParts





書籍紹介

« 今日はなんの日だったの?01.19 | トップページ | 見たいCM!浅田真央ちゃん »

2006.01.20

デジタル淘汰 銀塩カメラの技が消えていく!

デジタルによる淘汰で ものづくりの危機を招いているのです。

 あまりにも、デジタルによる技術の進歩と価格競争の中で銀塩カメラメーカーが続々と撤退表明をしているのです。

 京セラのコンタックス、勝ち組とされるニコン、そしてコニカ・ミノルタなのです。

 コニカ・ミノルタの撤退については カメラ事業だけではなく、レンズ一体型デジカメ、フィルム事業からも撤退という驚くべきことなのです。
 今の現状はレコード盤から音楽CDに、機械式時計からデジタル時計に移行するときとある一面よく似ているように感じます。

 時代の流れと言えば、その一言で終わってしまうのですが、その結果、どうなったでしょうか?

 やはり機械式技術がいずれの分野でも、『ものづくり』の原点にあると言うことで、失われた技術を取り戻すために、新たに技術者の養成をしているのです。

 忘れ去られた技術、人の技 を取り戻しているのです。

 経営の面からは、企業としてサバイバルレースを勝ち残るためには致し方ないと言われれば、確かにそうなのです。
 太田次期社長の言葉を引用させていただきますと、
-------nikkei netより引用
 太田次期社長は、「勝ち目が乏しい事業をいつまでも抱えていくのは企業価値の向上にはつながらない」と事業撤退に関する考えを述べた。「(ミノルタに)入社した時はカメラだけという会社だったので、カメラに対して何の思いもないということはない」と無念な思いもにじませつつ、「ノスタルジーにひたっていてはいけない立場」と今後の経営舵取りに向けた決意も示した。
--------

 ミノルタは1928年から延々と続いたカメラ技術、そしてコニカは1940年に国産初のカラーフィルム「さくら天然色フィルム」を発売したという老舗メーカーだったのですが、とても残念です。
  唯一の救いは、富士フイルムは「銀塩写真事業を継続する」と表明したことなのです。

 延々と引き継がれてきた技術やものづくりの技がある日突然消えてしまうことは、今後の日本における 手作りの原点を消し去るとことに繋がるのです。
 どうか、カメラ業界共同で技術者の技を伝承させるための機関を作ってほしいものです。
 日本の光学技術を伝えてほしいですね。

 デジタルって、どの分野でもとても便利なのですが、そこには人の温かさが感じられないのです。
 是非、暖かさのある物を作ってほしいのです。

追伸:逆に、デジタル淘汰されていく中で、生き残ったものが ニッチ産業の雄となることもあるのですね。
 もしかして、銀塩カメラで生き残れるのは、キャノンぐらいなのでしょうか? 

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!

« 今日はなんの日だったの?01.19 | トップページ | 見たいCM!浅田真央ちゃん »

コメント

これは、困ったぞ?!

自分の家にあるデジカメ3台、すべてがコニカ・ミノルタ。。。
サポートもniftyと違ってしっかりしていたので、
安心していたのですが、ソニーが事業引き継ぐ?!

ソニーの製品及びサポートは、10年前と比較して
改善しているのでしょうか?
それ以降はソニー製品購入していませんので
わからないので、くまさん教えてくれませんか?

さじったさん、こんばんは∈^0^∋
ぼくは 銀塩カメラが実はミノルタなのです。
デジカメはソニーです。
ソニーはどうでしょうか?少し、心配ですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

こんにちは。根岸のねこです。
カメラ業界そのものが、なくなってしまうのかもしれません。
光学機器という見方では、半導体産業が成長する中で、ステッパーのように、一台数百億?もする特殊光学機器たちが、世界の数社に集約されて、これは繁栄しています。
ニコンなどは、業務用光学機器の売り上げで拡大しているとききます。
いつか、個人重視の時代に戻り、安くていいものが提供されるといいのですが。

根岸のねこさん、こんにちは∈^0^∋
そうですね。ニコンなどは、ステッパーなどの本筋があるから、もう少し、カメラも頑張って欲しかったですね。
 技術がなくなってしまうことが、寂しいし、今後が心配ですね。
 ニコンも好きだったのにね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

こんにちは。私はカメラの修理をしています。
銀塩からデジタルへの急激な変わりようには、我々も大変です。今まで銀塩しか修理していなかった人たちは、もう会社にはいらないという感じです。この業界の衰退はいろいろなところに影響をおよぼしそうです。
頑張ってくれカメラメーカー・・・        

ゲンさん、こんばんは∈^0^∋
本当にそうですね。
ぼくは機械式がやはり好きですし、技術の基礎だと思うのです。
 デジカメの基盤ばかりのシステムは機械とは本当に異なりますよね。
 大変だとは思いますが、是非とも技術を残してくださいね。
 頑張ってください。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61851/8243811

この記事へのトラックバック一覧です: デジタル淘汰 銀塩カメラの技が消えていく!:

» コニカミノルタのディマージュA200はいいカメラ [かきなぐりプレス]
去年秋、28mmからの広角ズーム、手ぶれ補正機能付きという2つの条件で絞り込むと、最右翼候補に挙がったのがコニカミノルタのディマージュA200だった。 しかも800万画素。光学7倍ズーム。角度が変えられるバリアングル液晶モニター。カラー液晶ファインダーは一眼レフのようにしっかりカメラをホールドして撮影もできる。外付けのストロボも付けられる。 一眼レフに匹敵するほどの機能を有しながら、ニコンのD70よりも小型、軽量。 そういうことからコニカミノルタのディマージュA200を選択した。 ... [続きを読む]

» 倒産から復活への軌跡 成長と成功するには [倒産から復活への軌跡 2006]
片桐 健 著作 ━━━━━━━━━━━━━━━ 倒産から復活するのは簡単ではない。 だが1から創めるのは一番楽しい時間でもあります。 創業者にとって家業から企業へ変化する時が一番POWERを 使うはずです。 そこを間違えずに成長したい ━━...... [続きを読む]

« 今日はなんの日だったの?01.19 | トップページ | 見たいCM!浅田真央ちゃん »