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2006.03.24

米ジャイアンのお母さんはメディア

 今回のWBCでは様々な参加国での報告の仕方に違いがあった。韓国は相変わらず、日本をある意味で敵対国というか国民の悪役という位置づけで、報道がされています。
 戦績については、予選の問題もあるわけで、これは周知の事実で問答無用の問題。いずれにしても優勝しなければ、いくら何も言っても無駄な戯れ言でしかない。
 韓国マスコミの扇動した報道にはがっかり。中国の報道管制から比較すれば大したことはないですが、まだまだ、仮想敵国をつくらなければ、国を纏めることが出来ないのではと感じてしまう。
 相手をたたえてこそ、その国の品格、その人たち品位というものではないでしょうか。
 
 しかし、アメリカの場合は違う。 
 アメリカの良心はマスコミにあるのではないだろうか。
 どんな状況でも、相手の良い点を認めることをするのです。
 様々な点でメディアが冷静に分析をしている姿があります。 
 誤るべきことは誤る。褒めるべき時は褒める。叱責するときは叱責する。
 究明するときは徹底的に究明する。
 政府については、どこの国も同じような感じなのですが、やる前にもっと熟慮すれば、このような結果にならなかったことが、多々あるのにもかかわらず、実行してしまう。
 これもアメリカ。

 でも、必ず、マスコミがバランスをとっているのです。
 侍精神が垣間見られるような気がする。
 その点が、様々な問題を抱えていても、アメリカが世界での有意差を保っている点なのかもしれません。
 今回のWBCも真から賞賛しているかどうかは、少し疑ってしまいますけれど、
For the Love of Yakyu 」(Published: March 22, 2006)と題して、初代チャンピオンになった日本の活躍を、ニューヨークタイムズが社説で称賛しています。
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 また、日本対キューバの決勝戦について、「何と素晴らしい試合だったことか」と称賛。「米国が(野球で)独占的な地位を占めているという考えは永遠に消し去られるだろう」と強調した。
 米国チームが2次リーグで姿を消したことについては「うろたえることはない」と指摘。むしろ米国人は、他の参加国・地域のファンの熱狂ぶりを知ることにより、「野球への愛を再発見することになるかもしれない」と述べた。(読売新聞の訳文を引用)
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 どのような過程があっても、勝者を讃える品格が、そのくにの品位や格付けをするのだと思います。それがその人たちの、国の精神的、心のゆとりの現われなのではないでしょうか。
 今回のWBC決勝戦では侍魂を久々に見たような気がする。
 日本と違い、まだ、アメリカではマスコミの良心が生きているということではないでしょうか。
 日本のマスコミはどこに行ったのでしょうね。
 ワイドショーばかり。社説内容に乏しいものばかり。
 日本のマスコミには武士道精神はなくなったのかもしれない。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!

※ニューヨークタイムズが社説原文は以下参照

For the Love of Yakyu
Published: March 22, 2006
What a game! Daisuke Matsuzaka gave up a leadoff homer to Eduardo Paret, but then retired 12 of 15 batters, easily outpitching Ormari Romero and Vicyohandry Odelin. Michihiro Ogasawara drove in three runs while Kosuke Fukudome, Hitoshi Tamura and Toshiaki Imae drove in two each. Akinori Otsuka struck out Yulieski Gourriel in the ninth to end the game, and the winners threw their caps, gloves and Sadaharu Oh into the air.

The World Baseball Classic, which ended on Monday night with Japan's 10-6 victory over Cuba, should forever erase any idea that the United States has a monopoly on its national pastime. The United States team, covered in springtime rust and missing many star players, who had been sprinkled generously onto other countries' lineups, struggled before being finished off by Mexico. As Murray Chass of The Times noted, nearly a half-billion dollars' worth of major league talent was sidelined as the Cubans and Japanese fought for the closest thing baseball has to a genuine world title.

But this is nothing to be upset about. Japan has had baseball, which it calls yakyu, for essentially as long as we have. It arrived there in the 1870's and has put down deep roots in Asia, as the gritty performance of South Korea demonstrated. Béisbol has been a pan-American pastime for many generations, and such was the World Baseball Classic's broad appeal that Italy, Australia, the Netherlands and even South Africa showed up eager to play.

That baseball has not caught on among the French may only underscore the global superiority of a sport that has been a vibrant American export since the days of whale oil. Alexander Joy Cartwright, the father of modern baseball — with its nine innings, three outs, nine-man teams and rule against beaning the runner — must be smiling in his grave in Honolulu, which was the capital of a kingdom when he planted baseball there in the 1850's.

Baseball has suffered on its home turf lately, with the Barry Bonds steroid accusations exemplifying an atmosphere of cynicism and greed that has tainted the sport from the minors to the major leagues. With the supply of homegrown talent in decline, it's possible that baseball could someday become one of those activities, like manual labor and voting, that Americans tackle a lot less enthusiastically than foreigners do.

But enthusiasm is infectious, and the tournament could easily help Americans rediscover their own love of the game, simply by seeing it through the eyes of people from other lands.

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コメント

うんうん 大きくうなづきました。
頑張った人には 素直に
祝福する姿勢がほしいですよね。
間違いは 間違いと大きな声で
いえるところも・・。
日本も見習わないと。

アジアさんは・・確かに
メディアコントロール・・かもしれないですね。
気づく人がいればいいんですが・・。
本当は仲良くやりたいんですけどね~。

まいっちさん、こんばんは∈^0^∋
そうですね。政治的に誘導をしてはいけませんね。
 みんな仲良くしたいですものね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

こんばんは~くまさんn

なんだかんだ言っても、アメリカはジャーナリスト魂はちゃんと持っています。
えこひいきもするけど、ちゃんと見てるジャーナリストはいます。
韓国は今回ひどかったですね。
ルールにのっとっての優勝なのになんであんなにケチをつけなければならないのでしょう。
品格が無さすぎです。
負け惜しみにしか聞こえませんけど。
一方日本のジャーナリズムはありませんね。
これが言いといえば、こぞってそればかり。
流されすぎです。
もっと気骨のあるジャーナリストっていないんでしょうか?

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
韓国の報道は本当にひどいですね。中国までは行かなくても。品性が貧しいというしかないですね。
 扇動しなくてもいいはずなのに、扇動しているマスコミの姿がかなしいですね。
 くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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秋以降に日韓再戦を希望 韓国野球委 (共同通信) - goo ニュース なんだかな。 悔しいのは本当にわかる。 実はキューバはもっと悔しいし アメリカだってどういう形にしろ直接対決で日本に勝ったんだから悔しいはず。 そこはカストロみたいに「キューバはよくやった。日本は強かった。」みたいに 讃えられるともう2度とキューバには勝てないと思ってしまうから不思議。 カストロの懐の深さに感心してしまう。 これが本... [続きを読む]

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