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2006.05.12

沈黙ではなく、軽々に語らず

 ゴーログさんはよくご存じだと思いますけれど、弁護士、公認会計士、税理士さんたちは、仕事に対して無限責任という立場にいます。
 そして、決して沈黙をしているわけではないのです。
 レストランで言えば、メニューを眺めている外側にいて、食べていないわけですから、味とか、具とかについては、語れないわけです。
 関わっている、専門家の士の方々は、守秘義務がありますから当然語れない。 
 もし、推測で語るとすれば、必ず、仮定をしてから、話をするのは当然。
 もし、士の先生方が、資料不足のなかで、好き勝手に議論したら ますますマスコミの思うつぼにはまってしまいます。
 ワイドーショー化にしてしまう。

 その辺の所を心得ているからこそ、語らないだけなのです。
 本当の状況が見えていないからこそ、専門家ほど軽々に物事を語らないだけです。

 ぼくも知り合いに弁護士、公認会計士、税理士さんたちがいて、この場合はどうなるなんて、たとえ話で聴くことはできても、条件分岐をするときの一点が違うだけで、導き出す回答が異なってしまって、安易には応えられないだけ。

 またよく、テレビのコメンテーターでもと高検検事が出てコメントしていますが、必ず、お話しする前後に、何々ならばという 仮定条件をつけていますし、かなり、内容は抽象的なものばかりですね。

 さて、それよりも重要なことは、検察庁は取り調べの様子を録画する方針でいるにもかかわらず、警察庁は取り調べ録画については否定している点です。

 この点をもっとマスコミは、取り上げるべきです。
 それこそ、朝日新聞で言えば20行足らずの記事でしかない。
 検察庁よりも、警察庁での取り調べ録画の方が重要なはずなのです。
 警察庁長官の便を引用すれば
『警察は第一次捜査機関として、動機や共犯者の割り出しなど事件を解明するために取り調べをしている。録音・録画はそれを阻害し、犯罪の検挙に多大な影響があるため』と語っている。
 これって、第一次操作だからこそ、不当逮捕がないかどうかを確認するためにも、取り調べを録音・録画することが必要なはずなのです。
 犯人を落とす という なだめたりすかしたり、脅したりというテクニックを見せたくないのか、不当な手法を使っているのか知られたくないのかと勘ぐってしまう。
 裁判員制度が導入されたときには、ますます、この辺の不当捜査があったか、誘導がなかったかが一番の問題になると思えるのです。

 マスコミは、肝心要なものを小さく扱いすぎています。まるで保険の約款のように。
最近は、大見出しの陰の小さい記事ほど実は重要な問題がかかれていることが多すぎます。
 裁判員制度についてはまた後ほど。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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