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« 今日は何の日だったの?05.23 | トップページ | 中国はやはり コピー天国 »

2006.05.24

外資大型店 香りでは勝てない

 大型小売業が日本、韓国では撤退の憂き目にあっている。すべて、日本でも鳴り物いりで出店したカルフール、そして、日本では西友を買収して現在も体勢を立て直しているウォルマート。
 カルフールはイオンが買収し、カルフールというブランド名はいまだに残っているけれど、フランスの香りもどきでは特に日本の消費者には受け入れてもらえなかった。
 ウォルマートも同様なのですが、日本の主婦の賢さ、日本の食住接近、その日の内の買い物はその日の内に買うという習慣がまだ残っている間は戦略を日本仕様にしないと無理なのではないでしょうか。
 さあ、世界共通の標準運営システムを持ち込み、everyday low price で勝負を挑んだのがあえなく撤退ということは、想定外ではなかったのか。
 韓国撤退を考えると、日本での足場も揺らぐのではないか。

 外資の敗因は『高級感を好む韓国人の好みに合わせず、欧米流の郊外倉庫型に固執し、生鮮食品の充実でも遅れた』と現地化の努力不足をあげています。
 日本のコンビニエンスストアが中国へ進出するときに、中国人はさめた弁当は食べないとの指摘があり、それに併せて暖かいものを提供するという努力があったからこそ、今伸びているのですよ。
 世界共通の運営システムはやはり、現地にあったカスタマイズが必要だということを物語っていますね。

 でも、スーパーで韓国の人は高級感を好むというのもはじめて知りました。
 この点は、日本人とは異なるのではないでしょうか。

 ぼくは主婦ではないので、正確な判断ではないですが、主婦の場合は、チラシを見ることで、比較購入していますから、特定のスーパーですべて購入するという感覚がないのかもしれません。
 この商品はあの店の方が安い、あの生鮮品はこちらの方が鮮度がいいと。
 主婦の脳細胞が瞬時に判断するのですから、それに対応した戦略と地域にあった対策が必要なのですね。
 だからこそ、日本のスーパー業界、小売業は日々戦いが続いているのでしょうね。
 日本人のきめ細かな戦略が続いている間は、外資の流通大手でもシェア獲得は難しい。
 カップめんの味を地域ごとで変えるなんて、戦略・発想が出来ているのだろうか。

  でも、近頃の日本人、おかしくなっているから、いつまできめ細かさが続くだろうか? 

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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» ウォルマート、韓国でも苦戦 [yukimiニュース]
日本でもウォルマートやカルフールなど外資系小売業は苦戦していますが、 それは、韓国でも同じことのようです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000012-fsi-bus_all 記事中では、韓国の流通業界では地場財閥系が強いということが強調 されていますが、最も..... [続きを読む]

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