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« 今日は何の日だったの?06.03 | トップページ | Superman Returns ご存じ シネマ篇 »

2006.06.04

バカな行政!自分の懐を観ろ!

 バカな社会保険庁も行政の恥、民間から庁となった人間も、まず、役所の怠惰が普通だと思っている非常識と役所では責任を取らないという体質が出来ていると言うことをもう少し認識してから、業務を遂行した方が良かったのではないか。
 役所と言うところの基本姿勢は、自分たちが責任を取らないために さまざまな仕組みを作っているのです。
 とにかく、自分たちは管理者側で、責任はすべて、他社、他者にあるという考え方が基本。

 一番簡単なことは、確認や申請書類作成をして稟議を回すこと。
特に役所に対して出す書類は、申請者側にすべてが責任があるようにかかれていることを認識すべき。

 そもそも、役所が責任をすべて取るということについて、変更をすることが第一なのです。

 国民健康保険料については、すべて債務弁済を追うという責任を全職員に持たせなければならない。

 民間は業績第一主義で、監督官庁が役所という関係なのだから、いくら民間から来て、民間の流れを入れようとしても、そもそも、考え方が違うのだから、意識の改革をしても無駄なのです。
 民間出身者が庁の長にたっても、小馬鹿にしてトップと認めない。ノルマを課され業績第一主義など身を粉にして働いたことがない職員には、過重なノルマだとすぐに思ってしまう。
 そのギャップが今回の問題の根源なのです。
 そして、挙句の果てには姑息な手段に走った。
 じつは、この分母を操作することは、あらゆるところでやられている基本的な操作方法なのです。

 一番簡単ですからね。

 あるところでは、社会保険庁とは逆に 分母を増やさずに、分子だけを増やすというやり方も行われているのですよ。いろいろなトリックがあって、基礎数字は5年に一度の統計数字を使い、分子は最新のものを使うなんてこともね。

 さて、全段が長くなってしまったのですが、相変わらず、自治体の長の退職金が異常に多いのにもかかわらず、減額を一考だにしようとしないところがいまだにあるということ。
 そして、もっと驚いたのが、首長の退職金が 首相に比べて途轍もなく多いことは前回も述べたのですが、さらに『退職加算金』をまだ、12府県市が消極的なことを聞いてあきれてしまった。
 自分の行政が赤字ならば、当然退職金も辞退するか、そんな加算金の制度は即刻廃止する行動を起こすのが自然の理なのです。
 そんな簡単なことが出来ない人たちが行政の長に立候補し、当選して自分の懐だけを豊にしているのだから、政治不信に陥るのは当然のこと。

 赤字にしておいて、仕事をしたから退職金をくれ って矛盾してますよね。
 簡単ではないですか、一言『辞退します』と言えばいいのです。
 そのような気持ちがなくて、立候補して欲しくないです。
 やはり、行政の長になるからには、赤字を解消できなかったからには、責任をとり退職金を辞退する覚悟でやってほしいものです。

 社会保険庁の職員に限らず、行政関係者の仕事についてはすべて、監督責任を取るようなシステムをキチッと作らないと、管理する側で、責任を取らないという変な仕組みがいつまで経ってもまかりとおってしまう。
 このシステムが治らない限り、ある意味役人天国は続くのです。
 

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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------------読売新聞より引用首長退職金加算、34県市が廃止…12府県市は消極的(読売新聞)
 知事や市長の任期1期(4年=48か月)分の退職手当について、都道府県と政令市、道府県庁所在市の計96自治体のうち46府県市が1か月分を加算した49か月分を支給している問題で、34県市が48か月分の支給に是正する方針であることが3日、読売新聞社の調査でわかった。

 一方、12府県市は依然、是正に消極的だ。

 49か月分を支給している自治体は、退職手当算定に用いる在勤月数を「着任日の属する月から退任日の属する月まで」などと条例で規定し、月の途中から任期が始まるケースでも着任月と退任月を丸1か月分としてカウント。読売新聞社が4月1日現在で実施した調査で該当した46府県市について、その後の対応を6月1日現在で調査した。
------------

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コメント

まったくですね。役人どもの厚顔無恥にはあきれるばかりです。まず、使用語句を訂正させる必要がありそうです。先日、市役所から地方税の支払いのための書類が送られて来たのですが、「納付額」の項目の意味が良く解らない。
普通に考えると、召使たる役人から私に納入された年金金額だと考えたのですが、どうも違うようだ・・・・。
だいたいにおいて、省庁を「お上」だのとの表現が間違っていて、マスコミも十分に考えて字句を使用してもらいたいものですな・・・。

こんばんは~くまさん

『県庁の星』を読みました。
職員がどうしたら責任を取らないで、仕事をするかの一点で生きているみたいでした。
案とか計画書は色々出すんですが、とにかく責任を取らない体質になっているんですね。

我々の市でも、支所にたまに行くとパートの女性は良く働くんですが
所長はまるでやる気無しです。
税金泥棒が多いですよ。
国家公務員、地方公務員と、税金でまかなわれていると言う
意識があるんですかね。

隠居さん、こんにちは∈^0^∋
そうなんです、いつしか 役割が逆転してしまっています。
 御上という考え方は使わないようにして欲しいですね。servantなのですから。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

まるこ姫さん、こんにちは∈^0^∋
まちを運営しているのは、自分たちだと勘違いしていますよね。それならば、当然責任という二文字がついて回るのに、責任はほとんど取りませんね。
 その点が誠におかしい世界。
 明治時代から全く進歩していませんね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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