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2006.07.18

計画は実行する手腕に!無駄が出たら国庫に返還を

 骨太の財政健全化策については、賛否両論あっても、視点が異なり、お互いの批判を指摘ポイントとして、修正していくことができればよいのだけれど。
 さて、行政等の会計は予算会計が兎に角問題なのだ。
 予算に支出金額をぴたりと合わすことに神経を使う。そして、ぴたりと合えば合うほど、誤差がゼロ円ほど評価される。
 このような、評価制度を見直さないと、どのような政策が打たれても、実効性は乏しい。 予算会計も必要だが、企業会計を積極的に取り入れるべきなのだ。
 当年度の予算が承認され間もなくすると、次年度の事業計画を作り出している。
 ちょうど今頃、来年度の事業計画予算等の試算に入っている。
 これだけ早い時期に計画を立てているわけだから、経済環境が変わっていることが多々あるにもかかわらず、予算が承認されれば、ほとんどその予算のまま帳尻あわせが始まる。

 余程のことがない限り、補正をすることは少ないのだ。

 補正をすること自体が、極端な話、能力の低さを象徴することになるから、担当者は、予算に合わせた実行にはしる。言い換えると、予算と実施額 プラスマイナスゼロ円に向かった突き進む。

 こんなばかげたことが、行政関係、補助金行政の中では慣習として行われている。
 予算が余ろうものなら、どこかの省庁でもあったように、つけ替えたり、名目を変え、内部留保をしてしまう。
 予算会計はあくまでも予算で、そのうちどれほどまで予算より少なく事業が実行できたかを、評価すべきだし、国庫に返還することに対して、批判をすることよりも、評価するべきなのだ。
 その点が、治らない限り、税金の無駄遣いはなくならないし、骨太の財政健全化策も実態は骨粗鬆症でボロボロなんて事になりかねない。

 税金で運営されている官公庁を含め事業体は、すねをかじるのではなく、国庫に返還することを、厭わないで実施して欲しい。
 国は、国庫返還の受け入れ態勢をもっと柔軟にするべきだ。
 これだけでも、予算会計の弊害を打破するだけで実は無駄遣いは、減るはずなのだが・・・。
 予算は、補助金はどうも頂いてしまったもの、自分のものという感覚が抜けないから無理なのかもしれない。
 予算も補助金も仮払金や預かり金だと思えば、無駄遣いはしなくなるはずなのだが。

 いずれにしても、気持ちを入れ替えるような、強引なシステムを一時的に作らなければ、先には進まないだろう。 

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
ボクの書斎』もよろしくね!!
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コメント

こんにちは。すご~く参考になるブログです。

うみおくれクラブさん、こんにちは∈^0^∋
照れてしまいます。(*^.^*)エヘッ
(^^ゞ
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

こんばんは~くまさん

使い切ることに全精力をかけているんですね。
それでないと、次の年に予算がいただけないとか。
悪しき慣習ですね。
時代は変わっているのに公務員の頭は変わりません。

それでもっと悪いのは、うちの県でも裏金作りが発覚しました。
と言う事は、どこの県でも多かれ少なかれ、やっているのではないかな?

まるこ姫さん、こんにちは∈^0^∋
そうなんです。使い切ることが評価なんですよ。
国庫に返還するとなると、最悪始末書ものです。
ぼくも、実は、節約しすぎて、始末書ものになりそうなときがありました。
 これって、変でしょう。矛盾してますよね。
こんなことが、実はいっぱいあるのです。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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