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« 今日は何の日だったの?08.16 | トップページ | 普通救急講習会受けてきました。いざというときに! »

2006.08.17

商店街の活性化とは、とてもシンプル!

 最近どこの街でも、商店街が大型店の影響もあり、営業不振、後継者難で櫛の刃がこぼれるようにシャッター通りとなっていくところが、数限りなくある。
 その中で、空き店舗を映画館として活用して『地域でムービー協会』という組織も立ち上がったようだ。
 さまざまな形で、再生方法を考えることはとてもいいのだけれど、そこには肝心なことが入っているだろうか。
  千葉市でも商店街活性化案募集という記事が朝日新聞にも掲載されていた。
 そこには、事業やイベントという形での企画案の募集だという。
 いつまで経っても、再生方法は変わらないのだとぼくは思ってしまう。
 肝心なところがかけているのではないだろうか。
 やる気があるかどうかだ。
 そして、どの事業をやっても、成功するかどうかを見極めてから、船に乗ろうとする人たちがいること。もっと、ずるい人は、完全に成功してから労少なくしてから、乗船しようとする人が一番多い。
 要するに、既存の商店主の方々のやる気、後継者がいるかどうかがまず第一の成功するかどうかの要因だと思う。商店会として残っている方々が、本当に自分たちで何とかしようと思っているかだと思う。
 後継者の方が現状を見てやる気がでないのであれば、ほぼ、無駄な状態だと思うし、仮にそう思っていても、陰ながら手伝うつもりがあれば、まだ見込みがある。
 経営が思うようにいかなくなってくると、また、経営者が高齢化してくると、実はお店の雰囲気も自然と悪い雰囲気になってくる。
 店内の掃除も滞りがちになり、自分からお客を拒んでいることさえわからなくなっていることも多々ある。
 そのお店の共通点は、入り口から、お客が入ろうとする気持ちをまず遮っていることが多すぎるのだ。
 そして、一歩店内にはいると、買わないでは帰れない雰囲気が重くのしかかってくる。 また、商品知識が現代のものにマッチしていない商店主が多すぎる。

 重要な点は活性化にはハード的にお金をかけてはいけないと思う。
 まず、手軽なことから行うのが一番で、
1.朝晩、店前、店舗内の清掃、整理整頓をすること。夏だったら、打ち水をすること。
2.店主の服装を粋なものにすること。
3.買わないお客様でも、お茶等の接待をすること。
4.店舗内の照明をあんどんではなく、明るくすること
5.まどガラスを、綺麗に吹くこと
6.店内は当然キチッと挨拶をすること。店前の商店会に通ったお客様でも一声挨拶をすること。
7.閉鎖している店舗があったら、格安で貸し出すこと。
 ここで、貸そうとするとスケベ心が起きて、通常の値段で貸そうとしてしまう。
 どうせ、締めていれば収入はマイナスなのだから、固定資産税等を払えるくらいで、とにかく割安で貸し出すこと。
8.高齢化社会になっているのだから、店先等にベンチを出して、お茶の接待をして世間話くらいはすること。
 どうせ、店主にはいっぱい時間があるのだから、そのぐらいは十分できるはず。
9.釣り銭はピン札や綺麗なもので手渡すこと。
10.客足が戻ってきたら、ボチボチイベントを打つ。
 等々いくらでも、お金をかけないでやれることはあるのです。
  高齢化社会にむけて、ますます人と人とのふれあいが求められているのです。

 自分たちで考え、自分たちで毎日できることを行えば、必ず人は戻ってくるのです。
まずは農業で言えば、自分のお店に肥料を与えなければ、土地の改良を行わなければ、どんな有名人を招いて、イベントを実施しても、そのイベントに集客できても、自分のお店で買い物をしてくれることにはつながらないと言うことを、もう一度、確認してほしいものです。
  つまり、人はイベントに来てもあなたのお店に日常来ていなければ、買い物はしないし、まず、お店の存在には気がつかないのです。
 実は、さまざまなイベントが行われていても、ほとんどが一過性の対策でしかなく、商店会の再生につながったものはない。
  そこに行くことが、そこの商店会に足を運びたいとならない限り、再生は難しい。

  商店会活性化案が募集されている最中なので、ここまで。
本当に再生できるかどうかは、店主一人一人が、実はよくわかっているのですよ。
 あとは、やる気があるかどうかだけ。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
ボクの書斎』もよろしくね!!
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コメント

くまさん、こんにちは~

う~ん! 納得!!

りりぶんのサロンの近くににも商店街があります。 もちろん、今流行りのシャッター通り化しています。 地元の方と付き合っていると、商店さん自身に妙なプライドや自信があったりして、それが世間の常識とかけ離れていたりしてね。。。驚くことがあります。

それから、後継者となる息子の嫁さんがこなくて、40歳目前の男子たちが困っている現状もあります。店の経営とリンクしているような気もします。

自分でできる努力ってありますよね。

うちでも、お茶だけ飲みにくるお客様たくさんいますよ。 お話しにだけくる人も。。。人の流れを作りたいから、どんどん来てもらっています。

りりぶんさん、こんにちは∈^0^∋
気持ちと、シンプルで継続できることが一番の再生化の基本だとぼくは思ってます。
 お金をかけても、魂のないものは無意味です。イベントは本来は感謝の意味を掛けてする歩が、最も効果がありますね。
 先にイベントありきだと、イベントにだけ人が集まってしまいます。
 そこが、段々わからなくなってしまう方が多すぎます。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

こんばんは~くまさん

くまさんは色んな町のアドバイザーになれますよ。
それだけのアドバイスがあれば、変わりますね。

私達がお店に行けないのは、見ていても人がいないから
どうしても買わせられちゃうのではないかと思ってしまうんですよね。
そしてお店が暗い。
暗いから寄り付きにくい。
悪循環ですね。

まずは小奇麗にして人が入りやすくすることから
始まりですね。

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
時間はかかりますけれど、心意気が大事なんですよね。お金をかけてもその時だけしか来ない。結局死に金になります。
行政はわかっていないことをしますからね。
一過性のことは長続きがしません。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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