2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

Access解析


  • アクセスランキング

  • アクセス解析


ブログリンク

無料ブログはココログ

シニアのためのパソコン教室

BlogParts





書籍紹介

« 自分のブログをどんな人が読んでいるか? | トップページ | 全国展開するのが果たしていいのか? »

2006.08.25

アメリカ人の音楽演奏好きとタワーレコード倒産

 楽器業界団体のNAMMがアメリカ人の楽器販売実績や音楽に関する意識調査結果を発表した。
 米国では52%の人が家庭内にひとりは楽器が弾ける人が、二人以上と応えた人が40%以上にも上という。
 また、音楽に対する意識では85%が「音楽は人生にとって重要」と回答している。
 すごいですね。ボクも音楽は好きですけれど、日常茶飯事聞くことはしていません。
 耳が弱いと言うことと、聞き続けていると脳が疲れてしまうようで、たまにしか聞きません。ただ聞くのは、クラシックかパバロッティが一番多いですね。
 そんなときに、アメリカの音楽ソフト販売大手のタワーレコードが破産法適用の申請をした。
 アメリカ人の音楽好きが、見事にデジタル化の波に倒されてしまったと言うことだろうか。アナログのレコードからデジタルのCDへ、ここまではまだ、小売店の存在価値は絶対だった。
 しかし、ここ数年のインターネットのブロードバンド化により、CDという媒体から、完全なデジタル化した信号での受け渡しにより、媒体がメモリーに変わってしまった。
 つまり、リアルな小売店という媒体が必要ないということ。
 音楽を楽しむということに特化してしまうと、自宅にいながら、ダウンロードで自己管理すれば、小売店なしという完結型の商品になってしまう。
 パソコンが出た当初は、パソコンにより、紙の使用料が激減するなんて言われたけれど、紙だけは、デジタルとアナログの見事な共存というか、紙が増えるということでは、全くの誤算だった。
 印刷物が紙という媒体ほど簡便で保存に敵しているのかもしれない。
 パソコンがいつでもどこでも瞬時に見られ、携帯も苦にならなくなれば、紙に取って代わるかも知れない。
 でも、まだまだ先のようだ。
さて、音楽の話の戻るのだが、日本でも、同じような傾向に進むものだと思う。
例えCDが価格が維持されるという再販制度の庇護下にあったとしても、価格の問題というよりも、手軽さという点では、どこでも、いつでもダウンロードして好きな音楽を楽しめるという環境が整ってしまった以上、これからの音楽ソフト販売店も今後の展開を考えなければいけないだろう。
 販売するという単なる小売店では間違いなく潰れる。
 今の現状は、もしかすると書籍がネット通販に浸食されはじめたときと似ているかも知れない。
  ただ、ぼくが思うに、書籍とは異なり、ものすごい速度でリアル店舗が不要になること。
 写真もデジタルの影響を受けているし、さあ、次はデジタル化でどのような既存の業界が消えてしまうのだろうか。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
ボクの書斎』もよろしくね!!
Movable Type公式サイト

« 自分のブログをどんな人が読んでいるか? | トップページ | 全国展開するのが果たしていいのか? »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61851/11598324

この記事へのトラックバック一覧です: アメリカ人の音楽演奏好きとタワーレコード倒産:

« 自分のブログをどんな人が読んでいるか? | トップページ | 全国展開するのが果たしていいのか? »