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2006.11.13

裁判員制度を知ろう

 平成21年5月までに裁判員制度が導入されます。実はあと2年半でスタートするのです。観客民主主義から当事者民主主義への移行だとも表現していましたね。
 裁判員制度を知ろうというシンポジウムに昨日日曜日に行って参りました。
定員300名のところ倍の600名を収容してのシンポジウム。
 参加して良かったと思っています。結論から言いますと、まだ不明なところが多々ありますけれど、だいぶ基礎固めができたのではないかと感じました。
 ぼくの場合は、どうしてもアメリカの陪審員制度のイメージが強くて、陪審員の葛藤の映画を見ていたせいか、やってみたいけれど、拘束時間が多いのではないか、一つに意見がまとまらない限り審議は終わらないのではないかなんて想像しておりました。
 
 裁判員制度のポイントは
・対象事件:社会的関心の高い重大な犯罪(刑事事件)だということ。
・裁判員制度で取り扱われる事件の数として千葉県の場合は平成17年度で276件
 全国では3,629件。ワースト4は、東京、大阪、名古屋、そして千葉県だそうです。
驚きました、三大首都圏は想像するに難くなかったのですが、千葉県が4位にいるとは、がっかりです。
 要するに、対象事件数が多くなればなるほど、裁判員候補として裁判所に呼ばれる確率が高くなります。
 ちなみに、千葉県の場合は選挙人名簿登録者数を基準として、355人に一人の割合で千葉地方裁判所に呼び出されると言うことになります。
詳細はまた後日に。
・裁判員候補者数は1事件50人くらい
 そして、面接をして6名に絞り込みます。検察側、弁護側から、この人は嫌だと言われると4名までは除外できるそうです。
 私見ですけれど、除外されるとリストになるのかも?
・裁判員の数は:
 原則として裁判官3名、裁判員6名。そして、裁判員の予備員が必ず裁判に立ち会い、裁判員にやむを得ず審理、評議に立ち会えない場合には、予備員が裁判員として審理に立ち会います。
・評決については、裁判官も裁判員も同じ一票。ただし、細かい決めごとがあります。
・裁判日数はおおよそ2,3日。長くても5日くらいを想定しているようです。
・また、交通費込みの日当も支給されるようですが、まだ、額は決まっていないとのこと。・裁判員は質問できるそうですよ。
・また、服装についても、裁判官と同じ服装になるか、私服になるのか、現在検討中だそうです。

 皆さんも、裁判員制度については関心をそろそろ持った方がいいですね。
 『裁判員制度』という紹介映画も見たり、おまけでタレント佐藤江梨子さんや木場弘子さん、伊津野亮さんも生で見られました。
 検察庁では、裁判員制度に関する出張説明会を行っているそうですから、皆さんも是非受けてみて下さい。
 二年半後に裁判員として選出されたときに辞退しないためにも、予習は必要ですね。

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