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2006.12.12

天下りの悪弊?

 要するに天下りがなくならないのは、人的結合が生きているからではないだろうか。
人と人とのつながり、顔のつながりが、電話一本で 「元どこの誰々ですが、○○さんいらっしゃいますか」ということで、一気に担当者と話ができる。
 だからこそ、天下りがなくならない。
 天下りでなくても、そのような仕組みは一番末端では生命保険や損害保険の新人が第1番目に顔の利く親戚や友人から募集するのと全く同じ仕組みだ。
 国であればあるほど、利権がらみの内容や補助金のあり方や助成金の内容等々が、いままでそのようなことに携わったことのない人間には全くどこから手をつけた方がいいのか分からない。
 だからこそ、そのような内部にいた人間が欲しくなる。
 ある情報を確認するまでに、最初からやっていたのでは、なかなか担当者に行き渡らないという悪弊があるからこそ、中途半端な天下りを受け入れることになる。
 人的な障壁と縦割りの障壁が待ちかまえていて、その壁を乗り越えるには大変な苦労がともなうということになる。

 (優秀な人間はそれこそ、自立の道がいくらでも人脈を利用して開くことができるだろう。)

 まさに時間の節約になるからだ。時は金なりの典型的なパターンだ。
 たとえば、情報が政府等で一応公開されてはいるものの、あれは情報公開ではない。
 情報公開はしていても、素人にはほとんど探すことができない。
 なぜならば、検索キーワードが適切にふられていないし、役所独特の言い回しが分からないと、全く検索にヒットしないと言うことがざらにある。
 まず、だれにでもわかる情報公開をして欲しいと思うことだ。
 ホームページでさえ、このようなかたちだけの情報公開なのだから、認可関係だったら、もっと人的な要素が負荷されてきてしまう。

 天下りの必要性をなくすためには、役所等で行っている内容をもっとわかりやすく公開することではないだろうか。
 そして、どこの誰がどの仕事をしているのか、仕事の役割分担をわかりやすく公開することも必要ではないかと思う。
 人的結合があっても、なくても同様に役所関係の仕事がはかどることになれば、天下りは減少につながるのではないかと、思ってしまう。
 どこの世界でも、人的結合はなくならないからな~。
 談合も必要悪ですしね・・・。
 でも役人だけの天下りは許せませんね。

昔、経済財政諮問会議の委員の方々に講演をお願いしましたっけ、これも情報が欲しいからですけれどね。( ̄∀ ̄*)イヒッ

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
ボクの書斎』もよろしくね!!
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コメント

こんばんは、くまさん

官僚は代々の繋がりを大事にしますよね
先輩後輩関係です。

退官してからも先輩、後輩繋がりで天下り。
それをやれば、自分達はおいしいでしょうけど
国民に何のメリットもありませんね。

天下り、談合、賄賂、はセットですね。

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
本当に困ったものですね。
天下りはどうしようもないです。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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