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« 今日は何の日だったの?01.14 | トップページ | 熊本マリさんが好き »

2007.01.15

所詮、人間の決め事 お毒味役がいれば!

 不二家の牛乳の期限切れの問題で、多分あらわれるだろうと思ったら、少なからず、食べたがために、「腹痛や嘔吐があった」との苦情の連絡があったとのことだ。
 本当ならいざ知らず、問題発覚後では信頼性に問題がある。
 必ず、良しにつけ悪しきにつけ便乗する人間がいるのは古今東西を問わずだ。
 昔のお殿様には、死んで貰ってはお家断絶となり、下々のものは路頭に迷う可能性が高かったものだから、必ず、お毒味役がいた。

 まあ、消費期限切れを使用した職員には自分たちが路頭に迷うなんてことは、ほんの少しも脳裏をよぎらなかったのだろう。それよりも先に、自分たちは食べないから大丈夫、このぐらいなら、今までも、問題が起きていなかったらという経験則があったに違いない。
 まさに、ロシアンルーレット状態だ。因果関係が確認できないのだから。

  飲食業界にもお毒味役が是非とも必要だ。
 それも、虚弱体質、胃腸が弱い人になって貰わなくては、結果が出ない。
 中には、腐ったものを食べても下痢や嘔吐にならない人もいるのだから。

 さて、どうしてISOの認証をしている企業で、このような問題が起こったのだろう。ISOは絵に描いた餅にしかならない。
 思い起こせば、姉歯さんの耐震偽装問題と全く次元が同じだ。この場合は大地震が来て倒壊してしまえば、雲散霧消となる。
 所詮、人間が作った制度だから、キチッと運営できないところは、ただ単にお金と時間をかけて、ISOという錦の御旗を得ただけの話。
 ISO(国際標準化機構)だけを信用してはいけないということだ。
 ISOの認証の取り消しがされても、別に一般の消費者には多分興味がない。
 ISO自体知らない人の方が多いし、小さな菓子店や飲食店で認証マークをとる必要もない。
 金と時間だけがかかる制度なのだから。
 看板だけ立派でもどうしようもない。まさに雪印の二の舞になりつつある。

 また、議員の事務所費についても、同様で、国会議員は議員立法ができるわけだから、自分たちで、制度に不備があれば、訂正することは容易かったはずだ。
 しかしながら、自分たちに都合の悪いことについては、議員立法もおこなうなんてことはしない。
 つまるところ、二言目には、法律に違反していないとの釈明だ。すべて、総務省という他人のせいにしている。
 もう、呆れて何も言えない。
 そりゃそうでしょう。そのほうが、自分たち議員という範疇の人たちには好都合なのだから、変更しようなんて気持ちはさらさらない。
 どこにでも、生身のお毒味役が必要だ。

 不二家にも、お毒味役をおいた方が良かった。
 いや、社長以下取締役が毎日、お毒味をするべきだった。
 そして、現場の職員も。( ̄∀ ̄*)イヒッ
  不二家のペコちゃんとポコちゃんが路頭に迷う日も近いかも知れない。

 お毒味役が最終消費者では、会社も潰れますよ。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
ボクの書斎』もよろしくね!!Movable Type公式サイト

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