2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
フォト

Access解析


  • アクセスランキング

  • アクセス解析


ブログリンク

無料ブログはココログ

シニアのためのパソコン教室

BlogParts





書籍紹介

« イブに生まれて | トップページ | 大仁田厚に言われたらおしまいだ! »

2007.08.24

なんでもありか?社保庁着服

 総務省の「年金記録問題検証委員会」で社保庁職員による年金保険料着服事案などに関する報告発表があった。
 まあ、すごい、悪の巣窟といえる。
 このような組織にいたら、まともな考え方を持った人もいつしか悪に染まってしまい、そのように振る舞うことが常態化して、何が正常なのかがわからなくなってしまうに違いない。
 そもそも、年金保険料を着服してしまうこと自体が異常だが。
そして、着服をしたことを隠蔽する工作がいくらでも、普通の処理の仕方で平然と内部処理が出来ること。
 性善説に立てば、あり得ないことだが、どんなに監視態勢が効いていても、銀行等では職員による横領着服が後を絶たない。
 
 とにかく、調査結果として次のように報告されている。
-----------------------------------------ニュースより
 保険料を着服したことを隠すため、保険料を納めた人を「納付拒否者」に仕立てるといった悪質なケースが含まれていることが分かった。
 ・・・保険料の着服事案20数件のうち12件を詳細に調査。着服額は約10万円から約2000万円にわたっていた。
 この中には、
▽保険料を着服した上に納めた人を納付拒否者に仕立て上げ、着服が長期間発覚しなかった
▽納付者に偽の領収書を渡して着服した後、催告書が行かないようコンピューターの記録を改ざんした-事例などがあった。 
-----------------------------------------

 つまり、一人の職員で納付から納入管理まですべて出来てしまうことに魔が差す要素を作ってしまった。といっても、普通ならば、あり得ないことなのだが、それが出来てしまう。それをしてしまっても大丈夫だという雰囲気が、社保庁の中にはあったのだろう。
 そこには「魔が差した」という言葉は存在しえない。自制心が全くなくなっている。
 まさに組織ぐるみで、社会保険料着服が常態化していたということだろう。
 ひどい組織だ。心が腐ってしまっているとしか思えない。

 さて、「年金業務・組織再生会議」が昨日開催され、社会保険庁職員を「日本年金機構」に採用する際の基準等について検討し、来年5月末に最終報告をするそうだ。
  昨日については、年金機構へ移ることが出来ない職員の雇用問題等について議論を進めていくことを確認したとのことだ。
 社保庁の職員はそこまでする必要は全くない。
すべて総入れ替えするべきだ。一人でも、社保庁の色に染まった人間がいれば、どのような監視態勢を強いたとしても、着服はあり得てしまう。
 納付の方法をキチッとすれば、着服防止はある程度防げる。
 年金納付者自身が納付額をいつでも確認できるシステムにすれば事は済むように感じる。
さあ、「日本年金機構」に移行するために費用は一体どのくらいかかるのだろうか?

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
ボクの書斎』もよろしくね!! Movable Type公式サイトにほんブログ村 ニュースブログへ

« イブに生まれて | トップページ | 大仁田厚に言われたらおしまいだ! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/61851/16220427

この記事へのトラックバック一覧です: なんでもありか?社保庁着服:

» 社保庁職員が「納付拒否者」仕立て [社会保険労務士の年金講座]
総務省の「年金記録問題検証委員会」(松尾邦弘座長)は23日、作業グループによる調査の結果、社会保険庁職員が年金保険料の横領を隠すため、保険料を納めた人を「納付拒否者」に仕立て上げるといった悪質なケースがあったことを明らかにした。また、年金記録紛失問題は...... [続きを読む]

« イブに生まれて | トップページ | 大仁田厚に言われたらおしまいだ! »