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2008.04.09

谷亮子とジャイアンツ

 いまの柔道界と読売巨人軍とはなぜかぼくには双子のように見えてしまう。
常勝巨人と言われ続け、若手を育て、実践で鍛えるというこをおろそかにし、優勝という言う二文字のために、カネにものをいわせ、良さそうな人材を獲得し、戦力的にはいつも優勝候補と言われている。しかし勝つことができない。
 メジャーリーグのニューヨーク・ヤンキースのようなものだ。
 スポーツって、強い人間を獲得したから必ず勝てるというものではないという、典型的な例だ。海の向こうでは、監督が交代したけれど、ジャイアンツの場合は相も変わらず、監督を変えようともしない。何で原が監督をしているということもまったく理解できない。
 選手時代の原もきらいだった。なにか、ぼくには 華 を感じない。
 戦力が揃っていても、オーケストラでいえばバランス良くパートが揃っていないといい音が出ないということだし、その指揮者がどうしようもなければ、お話しにならない。
 ボレロを指揮者ごとに聴いてみると、とても違いがよくわかる。

 そんなことはどうでもいいのだけれど、野球をつまらなくしているのは、新人が出てこないということではないだろうか。
 どうも、球団どうしで、人が移動しているだけで、新鮮みに欠けてしまう。逆にメジャーリーグは外人選手が新たな戦力として、各チームに入ることで、リフレッシュしているように思えるのだがどうだろうか。

 実は、柔道界がまったく同じ状況に見えてしまう。
 以前も谷亮子が負けたにもかかわらず、試合に負けても、出場権を獲得するなんてことが起こった。またしても同様なことが起こってしまった。
 それをなんとも思わない柔道界。もう柔道もつまらない世界へと、勝つことだけを考えた柔道となってしまった。要するに余裕がないということだ。

 本来ならば、優勝した勝者が出場権を獲得するということが、常識だ。
以前の、日本陸連の女子マラソンの選考の時とまったく同じだった。

 勝ったものが、出場するということができなければ、いつまでたっても若者たちが育つことができない。育つことができないと言うよりも、やる気が失せるというものだ。
 ジャイアンツではドラフト1位の選手がいても、いつの間にか消えてしまっていることが多いと聞く。実力があっても、育成能力が欠如しているからだ。
 いまのジャイアンツに過去のドラフト上位で獲得した選手が何人、一軍にいるだろうか?
 新戦力を巧みに仕えない指導者がそこにはいる。

 柔道界もまったく同じで、日本柔道は一番強いという、強くなければと思う錯覚から、早く、目覚め、新人を思いきってオリンピックに出場させる努力が必要だと思う。
 『どうせ、試合に勝っても、オリンピックには出られない』と思わせてはいけないのだ。 今回、柔道の野村が、オリンピック出場者に先行されなかったのは当然だし、以前の選考会では彼が、勝者になり、オリンピック先行の時点でも既に、他の選手がオリンピック出場の有力候補だったと聞く。
 若手を育てて、柔道界を育てるという気持があるならば、若い選手をどんどん登用するべきだ。
 そこには、目先のメダルよりも、人を育てると言うことの方が重要だということだと思うのだがいかがだろうか。
 野球界の人気の凋落も実は、野球の醍醐味を伝えると言うよりも、優勝だけが目的になっているから、つまらないような気がする。

 このまま、巨人が負け続けたら、間違いなく、最低の視聴率を更新するだろう。

 新しい風が吹かなければ、吹かせる努力をしなければ、人間もその世界の発展なんてすることはない。

 昔、バレーボールはお家芸と言われた時代もあった。今は、身体的な能力からいったらば、日本は天才が出てこなければ勝てないだろう。
 これは、どのスポーツ界でもたぶん同じだと思う。いずれ柔道も昔のお家芸になることはそう遠い未来ではないような気がする。
 企業でも、どこの世界でも新人登用ができないところでは没落が待っている。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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コメント

あ~スッキリヽ(=´▽`=)ノ♪
さすがくまさん、そのものズバリを書いてくれるので、
気持ちよろしいです!!

お金をつぎ込んで、これでもかっ!と強い選手ばかりを集めながら、勝てない巨人軍・・・
それでも応援する熱烈巨人ファンはいるわけですね…←うちの夫!!(-_-#)

私も原さんが…あれっ?ナベツネさんに嫌われて、監督を解任させられたのは、ついこの間じゃなかったでしたっけ?
いつの間に戻ってきてるの?って感じです。
原さん、魅力感じない、巨人自体魅力感じない・・・
でも夫はそれでも巨人の勝敗を毎日気にしています、その心理が結婚して12年、未だに理解できません(-_-#)…

がーこさん、こんばんは∈^0^∋
どうして、良い監督と若い選手を採用しないのか不思議です。若者殺しのジャイアンツですね。
 まあ、今年もダメかも~。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

ホントですよね。巨人って、ヨソから4バッターばかり
集めてきて、若手を育成しないって言われ続けているのに
何で変らないんでしょうね。 不思議です。
ヤワラちゃんも同様。また同じ事してますね。
最初から五輪出場選手が決まっているなら、
他の選手はやる気なくなりますよねー。

こんばんは、くまさん

巨人には何の魅力も感じられません。
金に飽かせて、他球団の4番打者ばかり寄せ集めて
生きのいい若手は腐りますよね。

なんであんなおろかな事に気付かなのでしょうか?
どんどんファンも離れているというのに。

谷亮子の選出には、憤りを感じます。
オリンピック選考会で、負けて選ばれる違和感。
巨人も柔道界も、根本を考えないと。。。、

ともみんさん、こんばんは∈^0^∋
生え抜きの選手たちが頑張っていたときが一番面白かったです。次第にジャイアンツは助っ人と称して、どんどん、カネに任せて補強しだし、挙句の果てには勝てなくなり、人気は凋落の一途。
 頭が悪いとしか言いようがありません。柔道界もまったく同じ。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
もう、柔道界はこのまま行くとお終いです。
早くメダル至上主義を辞めた方がいいです。
お家芸ではなくなるのはもう目に見えています。
体力からしたら、かなうわけがありません。
今回の国際ルールでも、日本人に不利。
ジャイアンツも柔道界もバカばかりです。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

柔道会の回し者といわれそうですが、柔道の選考についてラジオで聞いたことです。

おっしゃるとおり女子は優勝者以外が選考されています。が、一方男子は優勝者がほとんどです。

その理由として

・女子はすでに出場枠を確保しているのに対して、男子は出場枠そのものをほとんど確保できていない。そのため、女子はオリンピックにピークを持っていける選手を選ぶことができたのに対して、男子は出場枠を海外の選手と競う直近の国際大会に向けて現在ピークにあるものを選ぶしかなかった。

・国内と海外では柔道の質自体が違ってしまっている。国内は組んで一本にこだわる柔道だが、国際大会では組み手争いから始まり点数を稼ぐ柔道。つまり国内大会で日本人同士で勝てても海外では勝てないこともありうるので、国際大会での実績を重視せざるをえない。

ということでした。後者の理由については、これまでの伝統を重んじながら金メダルも求めるという連盟の方針に無理があるのでしょう。だんだんと無理が出てきて、男子の例をみても、国内で勝てても国外では勝てなくなり、結局は出場枠獲得にさえ苦しむようになっていくのかもしれません。

柔道を国際基準に合わせていくことが必要なのかもしれませんね。

といっても、最近、国際柔道界を主導する欧州柔道界も、現在の点数重視の柔道ではレスリングとの差別化が難しく、オリンピック競技の見直しの流れの中、存続の危機感があるようで、点数から一本に重点をおくような方向性を見せているらしいです。

おざさん、こんにちは∈^0^∋
早朝のコメント有り難うございます。
日本の柔道は完全に曲がり角の来ています。世界の柔道であるべきなのか、日本の柔道を守っていくのか、はたまた両方とるのか。
いずれにしても、若い人材を育てていかないと、その世界は破滅に向かっていきます。いまの若者に道を造ってあげるのが、現役の使命だと思います。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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