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2008.05.07

意外と閉鎖的 水着に見る日本メーカー

  日本の水泳人が精神的に揺らいでいてかわいそうだ。はっきり言って、肉体的にあるレベルまで行くと、精神力の戦いになってしまう。
 そのようなときにスピード社の水着着用で世界記録が連発している状況を知れば知るほど、日本選手たちは自分達も同じものを着て戦わないと勝てないと思い始めているようだ。
 かわいそうな日本選手たち。
 了見の狭い日本の水着メーカーたちだ。
 実は、大阪の山本化学工業 が スピード社の水着の技術を上回る技術を開発し、以前にも、日本の3メーカーに素材を提供したいと持ち込んだそうだ。
 にもかかわらず、3メーカーからはまったく音沙汰がなかったそうだ。
 きっと、歯牙にもかけないというか、自分の技術が優れていると思っているからだろう。

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 「このままではメダルが危ういかも」という窮地に大阪の企業が立ち上がりました。生野区にある山本化学工業。トライアスロン用のウェットスーツで世界トップのシェアを誇る会社で、合成ゴムの製造技術を応用して、水に対してほとんど抵抗のない新素材を開発しました。先月、関西大学水泳部の協力で行われた実験でも、参加した5人の選手がいずれも普段のタイムを1秒から2秒縮めました。

 海外のメーカーは既にこの素材を使って水着を開発。国際水泳連盟の検査もパスし、北京オリンピックに出場するオーストラリアやカナダなど4か国の選手の一部がこの水着の着用を既に決めています。

 実は山本化学工業は去年秋、日本代表の公認メーカー3社に素材の使用を打診しましたが、相手にされませんでした。その後、スピード社の水着が驚異の記録を連発。山本社長はもどかしさを隠せません。

 「速さとしては絶対速いということ。せっかく日本で作ったんですから、(日本選手が)勝てる状況になってほしい」(山本化学工業 山本富造 社長)

 山本社長はさらにこう言います。
 「我々は素材として(公認メーカーに)お使い頂ければいい訳で。我々のブランドの水着を使って頂くつもりは一切ありません」(山本化学工業 山本富造 社長)

 日本代表がこの素材の水着を着ることになるのかどうか、山本社長は再度、公認メーカーに掛け合うことにしています。
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 このように、山本社長が提案しているのだから、日本の公認メーカーは山本工業開発の新素材を使って、それぞれ作ってみればいい。
 そのうえで、選手がそれぞれを選択すればいいと思うのだ。
 もう、水泳についても科学の戦いになってきたということだ。

 もしかしたら、自分達の技術のなさを露呈されてしまうことを嫌っているのかもね。
 良い物は良いと使えばいい。
 ただ、それだけだ。
 公認メーカーも大した技術力がないだけということだ。
 ああ、こんなところにも 日本の島国根性が出てしまっている。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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コメント

テレビで山本化学工業の水着を着て実験していましたが
従来の水着と1,2秒の差が出たそうです。
水泳の世界の1秒って、大きいですよね!!!
こういう事で選手が犠牲になるのは、とても可哀相。
いっそのこと、スピード社と契約しちゃえば良いのに。

こんばんは、くまさん

スポーツも、単なる力だけではありませんね。
技術力の差が出てくる時代になりましたね。

それにしても世界記録ラッシュという事ですから
本当に、その人の実力なんでしょうか?

あまりに勝つことに固執して、オリンピック精神からは
遠く離れてしまいました。

ともみんさん、こんばんは∈^0^∋
日本の素材メーカを使えばいいのにと思ってます。
また、日本人選手の中には公認メーカーと契約していて使いたくても使えない選手がいるということですね。
なんかかわいそう。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
もう、科学技術の戦いですね。
まさに船のアメリカス・カップと同様に、科学技術の戦い。
肉体の限界を超えるのは素材と言うことになってしまいます。
ゴルフの飛ぶボールみたい。
なんか変です。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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» なんだ~、ちょっと残念!競泳水着 [くまさんの自立]
昨日、オリンピックにおける競泳水着がどうなるかとても楽しみだった。 どうなるかって、山本工業の素材がどう使われるかに興味津々だったのだが、水着全体の30%ぐらいしか、それは二社だけだったのは残念。  ミズノは完全に使用せず。  たのアシックスとデサントは約30%使用しているようだが、詳細はあまり報道では語られていない。NHKのニュースを見る限り、山本工業の「や」の字も出てこない。  1社だけでも、100%山本工業の素材を使ったものを造って欲しかった。  6月10日までに選手が来て、今後の判断をするよ... [続きを読む]

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