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2008.09.16

年賀ハガキ 3億枚以上売れ残り 読みが甘い

 郵政省から  民営化された日本郵政。民営化されて一年目の昨年の年賀ハガキがなんと3億枚以上余っているらしい。
 読みが甘いとしか言いようがない。
 昨日「敬老の日」とあって、新聞各社が、高齢者の占める割合を発表している。
総務省の発表によると15日時点で推計した65歳以上高齢者人口
 ・2819万人(対前年比76万人増)
 ・総人口に占める割合は22.1%(対前年比0.6%)
 ちなみに、70歳以上は 2017万人

 少子高齢化が進む中で、65歳以上の高齢者が占める割合が高くなってきている。
 まさに、5人に一人以上は高齢者と言うことになる。
 すると売れ筋商品も変わってくることは当然判りそうなものだ。
 デジカメも実は日本の得意分野でどんどん小さくなってきている。逆にパソコンの画面、テレビのディスプレーはどんどん大型化してきている。
 ある意味、小型はもう若者だけの対象としか言いようがない。高齢者の中にはiPodを使いたいという人も多い。しかし、画面が小さくて見えないし、ボタンが思った以上に使いづらくて諦めている人がまわりには多い。目は老眼になり、指は実は微妙に震えている。
 スムーズにボタンを触れて止めるということが難しい。これはマウスにも言えることで、好感度のものでは、ポイントが定まらないということが多々ある。
 若い人でも、高倍率の小型の双眼鏡を覗いてみると、実はポイントが定まらない。人間の心臓の鼓動で人間の手指は実は小刻みに震えていることがよくわかる。
 携帯電話も字が小さいと見にくくて読めない。デジカメも同じだ。小さくすればいいというものではない。
 文字も大きく、ボタンも押し間違いの無いように作るべきだ。商品自体に扱いやすい大きさというのが必要なのだが、最近は小ささばかりが目だち、表面上のユニバーサルデザインばかりだ。デジカメの手ぶれ防止機能はとても高齢者にとっては素晴らしい機能だ。
 小さいことも大事だが、大判で軽いデジカメや携帯電話が何故かない。どちらの製品も5割り増しくらい大きくしたほうが、余程使いやすい。
 デジカメは特にお孫さんの写真を撮るときには必需品なのだが、そんな高齢者向けというか、優しい商品がいまだに出てこない。商品企画担当者はおばかとしか言いようがない。
 携帯電話のらくらくフォンもよいのだが、義母の使い方を見るとまだまだ小さすぎる。

 高齢者に優しい商品を作るべきなのだが、企業の商品開発者の中には当然現役の人ばかりだから、その高齢者の使いやすいものが全くわかっていない。
 退職した人たちを、アドバイザーとして使い勝手を調査した方がいい。

 さて、年賀状なのだが、以前から高齢者のネット使用率が思った以上に上がっていない。 総務省の陰謀かと思っているのだが、NHKをよく見る人たちが多いから、NHKの番組で詳細はインターネットをご覧下さいと書かれていて、仕方がないからネットをはじめる人もいる。しかし、面白さが判らないままお蔵入りになることも多い。

 日本郵政には高齢者と同居している人が少ないためなのだろうか。現状が判っていない。年賀状の講習会をしていると、面白い状況が判る。
 当然高齢になってくると、喪中の割外が増えてくる。そして、音信不通になる人も増えてきて、年齢が上がるにつれて、年賀状の発送枚数と受信枚数が確実に減ってくる。
 若者は、年賀状よりもネットでのメール、またはグリーティングメールで事を済ませてしまう。
 日本郵政も民営化になったとはいえ、もっと、高齢化社会にあった対策を打つべきだ。
 それこそ、日本郵政の社員の身近な高齢者に一体年賀状を何枚出すのか調査をしてみれば、こんな無駄な発行をしなくても済むはずだ。

 日本は、本当に高齢化社会になっているはずなのに、高齢者に優し商品がまだまだ少ない。
 日本郵政も今回の失敗をしないようなのか、予約販売をし、50枚に月一枚の抽選券を発行するなど、対策を打っているようだが、喪中の割合が読めない人たちには、まだまだ10月29日の予約締切りでは早すぎる。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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コメント

こんばんは、くまさん

インターネットの普及で、活字離れが進んでいますよね。
必然的に年賀状は売れないでしょう。
民営化して、採算が取れなければ淘汰されるのですから
そこらへんのリサーチをしていなかったのでしょうか?

読みが甘いですね。
もう、親方日の丸では生き残れません。
困るのは過疎の村ですね。

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
年賀状は全くなくなることはないでしょうけれど、少なくなることだけは確かですね。
読みが甘いとしか言いようがありません。
今年も経ることだけは確かですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

先日、もう年賀状の注文用紙が投函されていましたよ。
早いですよねー。 びっくりです。
毎年の予約の状況や、販売枚数の推移を見ていたら
3億枚も余るなんてこと、ないと思うんですけどね!
エコに反することは、許せません。

3億枚も年賀はがきがあまっているんですか!?
∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
びっくりです。本当に読みが甘いですね。
私自身は、今年出したの年賀状は結婚をした関係で増えましたが、結構グリーティングメールが多いです。
独身の時は、ほぼメールでしたし・・・

両親は、早期割引を最小限度購入して利用し、元旦に届くように早めに年賀状を作成しています。しかし、
はがきを出そうとした時にご不幸があった方がおられ、
「年賀状を早めに作成して出すのも考えないと」
といっておりました。

それにしても、予約締め切りが10月29日とは早い!

ともみんさん、こんにちは∈^0^∋
あまりにも予約開始も締切りも早すぎます。
現状認識が甘いです。シニアになってくると、喪中がポツポツ増えてきますから、ぎりぎりに発想しますよね。
本当にエコにハンします。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

ミュミュさん、こんにちは∈^0^∋
時代の流れを読み込んでいませんね。
民間になった途端に、たくさん売ろうとしてしまったのがあだです。
予約締切りは一ヶ月遅くても十分です。
実際に印刷するのは、12月も半ばに入ってからですから。また、年齢が上がるにつれて、ぎりぎりに発送しますね。民間だったらもっとキチッと予測を立てるべきです。
昨年のハガキ25円エコハガキで売って欲しい!
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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