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2008.10.24

閉鎖社会の日本 ノーベル賞や人選で思うこと!

 日本社会の閉鎖性は諺にも表れているとおり「出る杭は打たれる」に表現されるように、ある閉鎖社会の中で全てが決められているということだ。
 その、閉鎖社会から逸脱していると間違いなくトップニュースになる。
 つまり、「サプライズ」だ。サプライズを評価される時は、上位者が「抜擢」という言葉で人選、採用し表現される。順当ならば、決してサプライズにはならない。
 だからこそ、日本には新しい風が吹きにくいし、新興企業がようやく日の目を見ようとすると、バッシングという形でつぶしにかかってしまう。外国からの逆輸入ではないと新芽は完全に摘まれてしまう。
 
 そこにはある学閥やら組織のピラミッド階層ができあがっていて、その階層を超えることができない。日本の大学で言えば東大がトップで一番偉いという固定観念が全てにつきまとっている。ノーベル賞受賞者数からするとすくないのだが・・・。
 しかしだ、外国からの評価にはすこぶる平身低頭して迎え入れる。有り難さが尋常ではない。
 日本の仏教美術浮世絵も日本人以外の評価の高さで、ようやく自分達の美術に日の目を与えるということだ。
 特に感じることは「ノーベル賞受賞者」のサプライズ受賞だ。この時初めて、受賞者の功績をみとめ、名誉市民に迎え入れる始末だ。
 こういうことを遅ればせながら、やっていることに恥ずかしさはないのだろうか。
 ノーベル賞を取るまでは、見向きもしなかったと言うことになる。
 一生懸命研究や地元の仕事をしている人は沢山いるのにもかかわらず、評価ができない。
 自分達で評価できない人々だ。
 変な横並び意識が強くて、飛び抜けることを嫌うのだ。だから、評価したくないという偏狭な心がそこにはあるのだろう。
 ああ、日本人って自分達では正当な評価を持つ目を全く持っていないと言うことに他ならない。島国根性と言うことだろうか。

 昔からの強固な組織体形、固定観念でしか判断ができない。日本のその筋の大家が右と言えば右と言うことに他ならない。
 ぼくなんかへそ曲がりだから、いつも疑ってかかってしまう。
 日本の頭脳が海外流出することが多いというのは、やはり正当に評価されずに、学閥の組織の順位付けでした考察ができないという意識の貧しさとしかおもえない。
 これは日本の場合どこにの世界にも当てはまる。
 WBCの監督問題でも、なぜか「星野」という名前が挙がってきてしまう。
 ぼくとしてはいつも「なぜこんなひとしかいないのだろうか」って感じてしまう。
 もっと多くの人がいるのにその人たちの評価ができない。
 どうも、順番も気にしているようだ。
 決めることができないとなると、とても安易な決着方法になる。今回で言えば「日本一」の監督から選ぶということだ。陸連もそうだが、大会で優勝した人という規則で全てをカバーしようとする。ものごとに波風を立たせないためと言うことだろうが、どこかに脳みそを忘れてきたということだ。

 とんでもない人が、実は埋もれているにもかかわらず、その原石を見つけることができない盆暗ばかりと言うことになる。イチロー仰木監督と出会わなかったら、多分、日の目を見なかっただろう。

 政治の内閣組閣でも必ず、「サプライズ人事」という文字が使われている。
今回は「サプライズ人事」はなかったが、なんとお寒い人材だろうか。
 ともすると、自分より優れた人を人選しない偏狭な心の持ち主ばかりだと天才を捜し出すことはできないと思う。
 今、日本に必要なのは幕末のような思い切った人材の登用こそ、様々な面で改革ができるような気がする。

 これからも自民党政権による規制路線を歩んでいたら、今後の日本は裏金や族議員、外郭団体の思うつぼと言うことになってしまう。
 ましてや、緊急を要する医療問題、急病での救急車のたらい回しなんか解決できないだろう。

 経済も大事だが、それ以上に人命の方が大切なのにもかかわらず、資金を投入しようともしない。オリンピックなんかより人命の方が大切だ。こんな国にすんでいて、いやになる。人の命より、経済政策?!

 裏金作りに奔走する役所。そんなに節約した金があるならば、後期高齢者医療に充当した方が余程住民は納得する。自分達のために使うなんて許せない。
 ここでも、仲間意識が強く働いている。誰一人として抑制ができないシステムができあがっている。
 もしかしたら、いまの日本はちょうど幕末の改革の波が押し寄せているのかもしれない。 改革が必要な時だと強く感じているのだが、衆議院解散はいつになることやら。

幸運の招き猫くまさんことくまボンでした!
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コメント

こんにちは・・・。
本当に命が軽く扱われていますね。
もうだいぶん前から医師不足が言われているのに、手の
打ち方が遅すぎる。今回のように妊婦の死者が出ると
慌てて動く振りをしたりしてごまかしたり・・。
医師を増やすには、歯学部・薬学部・獣医学部からの
3年への転部を認めれば期間を短縮出来るし、自治医科
大学のように、国立大卒の医師には一定期間の僻地勤務
を義務付ける等・・・手はいくらでもあると思う・・。
国立大の医学部には多くの税金が使われているのだから
それで養われた医師が少しは恩返しするのは当然なこと
だろうから・・・・。

隠居さん、こんにちは∈^0^∋
まあ、命が経済より軽くなってしまっていて、悲しいです。
いまの政府はポーズばかりで、結果的には後手後手です。
こんな日本にだれがしたと言われれば、政府自民党に投票した国民ということですね。
改革が必要です。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

こんばんは、くまさん

今日は、舛添さんと都知事が責任のなすりあいをお互いに
していましたが。。。。

毎年毎年、医療費の削減をしてきたツケが回って
きているのではないですか?
改革と言えば、聞こえは良いですが、教育や医療や介護の
削減は止めて欲しいです。
天下りや、公務員改革をすれば、莫大な費用が出てくると思います。

やはり、日本は島国ですね。
根性も。

まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
一番大事なのは人の生命です。
こんにゃくゼリーの議員立法をつくるなんて無駄な浪費と法律を作るくらいならば、医療関係を充実しろと言いたいです。救急病人が助けられない国は最低です。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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