父親の態度?!
6週間に一度、前立腺癌の治療のため父親の病院通いに同行している。
ただ、この父親の言動にいつも子供ながら腹が立つことが多い。
なぜなら、先生に自分の体調が良いのは先生の治療のせいだと、第一声にいうことだ。
先生も現状を判っていて、聞き流しているのだが、何でそんなことが言えるのか全く判らない。
実は、PSA値が今までは、下がっていたのだが、12週前の0.212 から今回は0.374に上がってしまった。
父親も当然先生の隣にいるのだが、先生とぼくは父親のおべんちゃらは無視して、状況を確認し、今後どうしたらいいか話をしている。
薬が効いて、理想的なのはPSA値が0.008まで下がることなのだそうだが、どうやら遠ざかったしまった。
どうも、あまりよろしくない結果が今回の数値で出たしまったらしい。もう少し様子を見て、数値が上がり続けるようだったら、再検討すると言うこと。
しかし、傍らにいる父親は判っているのか判っていないのか定かではない。
担当医師の前に言って、状況が良くなっていますなんて絶対に行って欲しくない。
病は気からと言うこともあるけれど、話が少し異なる。
何故、自分の症状を正直に言えないのだろうか、同伴者の方がストレスがたまる。
どうして、薬を飲んでいて気になることを自宅では話しているのに、医師の前に来ると全く別のことをいってしまうのだろうか。
今でも、手指のむくみとしびれがあるにもかかわらず、自分から全く言おうとしないで、状況がいいなんて言うもんだから、呆れ返ってしまう。
自分の父親ながら、どんな思考回路になっているのか全く理解不能だ。
知らぬは亭主ばかりなり というより 知らぬは患者ばかりなり なんてどうもおかしい。
また、6週間後に病院通いに同行するのだが、同伴者のストレスがたまることは間違いない。
唯一の救いは、痛みが全くないことなのだが・・・。
くまさんことくまボンでした!
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