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2009.03.13

誰に介護して貰う?雑感

 誰に介護して貰うと参議院予算委員会で民主党の議員が質問し、それぞれの「介護感」を語ったそうだが、皆さんはいかがだろうか。
 僕には子供がいませんから、身内に見て貰うとなると「家内」が元気ではないとどうしようもない状況になる。親類縁者がいるにしても、最後は一人となってしまう。
 これは、お子さんがいるいないにかかわらずだ。
 お子さんがいても、当てにならないとなれば状況は同じだが、精神的には異なるような気がする。
 今回、母が手術で約一月入院した時には、父親を一人にはできず、家内とぼくとで交互に面倒を見つつ、姉にも手術当日には来てもらったほどだ。
 身内がいれば、手術の保証人欄も同意書も難なく記入できるのだが、一人となってしまうと一体どうしたらいいのかが、判らないというのが状況だ。
 たまに、ニュースで孤独死をした人の住まいの後片付けを縁者が業者に委託している映像が流れると、もしかしたら自分もそのような業者にお世話にならなければいけないような気もする。でも、何となく寂しい。
 個人主義の発達している西欧では、孤独死の問題はどうなっているのだろうか。
 介護して貰うことも大事だけれど、重大な手術や死に直面した時の対応が国にはできていないように感じる。
 そこまで面倒を見る必要がないと考える人もいるだろうが、いまの政治では安心して老後を迎えることがどうしてもできない。
 介護をプロに任せたいと行っても、いろんなプロがいるわけだ。病院に入院していても親切な人もいれば、そうでない人もいる。仕事を機械的に行っている人もいれば、心が通っている人もいる。
 余談だが、今回の病院では大変親切にして頂いたと心で感じている。

 さて、与謝野馨氏が「入れる施設があったら入りたい」と語っているのだが、中中、入れる施設がないのが現状だ。お金に余裕のある人はどんなところでも入れる。
 お金がない人は、結局は孤独死と言うことになり得るのが現状だ。

 最後の死を迎えるまで、生活を自立してできることが一番の理想だが、死を迎えた瞬間に世間とは隔絶されてしまい、死亡したことが発見されないと言うことになる。

 高齢化社会になればなるほど、自分の死を迎える時のことを考えておくことの方が大切だ。
 父の癌、母の癌と直面した時に母親は真っ先にお墓の件について話し出した。もう、父親は実家のお寺に自分の墓を建ているのだが、遠すぎて墓参りが大変だろうと心配している。お坊さんについても違う人がいいとも。葬式も簡素にとか、自分達の葬儀のことを真剣に考えている。これも余談だが、あちらこちらに儀式をする施設が立ち並んでいる。
 日本の現実は高齢化社会にとっては実はとても不親切な対応ばかりではないだろうか。

 政府の閣僚たちはもっと真剣に「介護感」と「死」については考えて欲しい。
 それも、一般庶民のレベルで、病気になった時、孤独死した時等々どうなっているかを把握し、国の政策に役立てて欲しい。
 高齢者ほど蓄えがあるにもかかわらず、節約をするのは自分達の生活がいまの政治の状況では当てにならないからだという事を理解して欲しい。

 皆さんは、自分が死んだ時の後始末のことを考えたことがありますか。

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コメント

こんばんは、くまさん

閣僚達は、介護はプロに任せると、そして施設に入りたいと言っていますが、お金さえあれば出来るでしょうが、貧乏人には夢のまた夢です。

介護を家庭にと押し付けておいて、閣僚達はプロに任せると言い切ります。
どうなってるんでしょうね、この国は。

こんばんは くまさん。

大変重い問いかけをしていただき、ありがとうございます。
僕も「何とかなるさ」という年頃ではないので、考えさせられます。
「数年後には…。」ではなく、「今スグ」でもないのですが、1ケ月の期間をかけてじっくりと考えてみます。

ご両親の回復をお祈りします。

こんばんわ。

退院後のお母様のおかげんは
如何でしょうか?
どうぞお大事にして下さいませ。

私もそろそろ考えなくてはいけない
年齢になってきました。
まして私も子供が居ませんから~。
確かに手術の時の同意書など
今現在では何でも無い事が年齢を
重ねると段々困難になってきたりしますよね。
高額なケアハウスなどは空きがあったりしますが
そうでない所はかなり待っている方がいますから
順番待ちをしている間に・・・・。って事も!
でもやっぱり女性は強し!なのでしょうか。
自分なりの老後設計を立ててそれに向かって
着々と歩んで行ってます。
孤独死、TVなどで見ると暗い気持ちになって
自分に置き換えてみてゾッとしたりもしますが、
今は明るい未来だけを見て、今日を精一杯、
自分なりに一生懸命にいこうかなぁ~って。
楽天的なのですが、暗い方向を見ていても
仕方ないですものねぇ~。
まぁ、今のニホン国には間違いなく
お世話をしてもらえそうもありませんからbearing

期待をしたらその分腹も立ちますから
期待はしないように諦めてます・・・。

しっかり税金だけは毎月毎月、徴収されてるのが
ムカつきますけどねッpout


まるこ姫さん、こんばんは∈^0^∋
本当に国会議員の人たち箱根も権力もありますから、いざとなれば、どこでも入れるというのが現状です。
議員年金も比較になりません。
ああ、議員にならないとダメかもしれませんね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

あおきんさん、こんばんは∈^0^∋
そろそろというか、老後のこと死んだ時のことは、元気な時こそ真剣に考えるべきだと思います。
病気の時になると、暗くなりますから。
ぼくの知り合いの母親が家鳴り孤独死をしていたと以前新聞に掲載されてびっくりしました。
現実に身の回りにあるとそうとう考えます。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

YUKARIさん、こんばんは∈^0^∋
母の状況は、ちょっと歩くと息切れがする状況です。
来週火曜日には主治医に診て貰います。
経過が良いかどうかを確認してきます。
それにしても、日本の政府は老人にも若者にも優しくないですね。いっその事、北欧に住みたいです。
 老後のことは本当に早く考えておきたいですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

ウチは娘が嫁に行ったら、ダンナと二人だけだし
どう考えても、私の方が後に残りそうだし・・・
老後の事、いろいろと考えてしまいます。
今の日本は、老後の幸せは貯金の残高と比例していますよね。
何だか絶望的です。

ともみんさん、こんにちは∈^0^∋
本当に日本の政治は最低の保障がされていませんから、老後のためにと資金を確保しておかないと不安で使用がありませんね。
困った政治です。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

くまさん、こんにちは。
お母様の具合は、いかがでしょうか。

「死あわせ」
いつおとずれるかわかりませんが、
いつかはやってくるものです。
健康なときにこそ考えてなければならないと思います。

保育所と高齢者向け施設はいつも順番待ち。
若者にも高齢者にもやさしくない日本の政治は、
どうなんでしょう?

ミュミュさん、こんばんは∈^0^∋
母の体調はまあまあに見えます。火曜日に主治医の健診がありますので付き添ってきます。
この国は弱者にはとても厳しい国ですね。
やはり政治の貧困だと思います。政治家もどうしようもないですね。一体どうしたらいいのか困ります。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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