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2009.09.23

会えばいいのに 八ツ場ダム住民

 今までの国の対応に翻弄されてしまったからこそ、八ツ場ダム周辺の住民たちは民主党政権に移行してからの中止発言は不信感で一杯なのはとてもよくわかる。実はぼくの家も道路拡張問題で移転の交渉を両親ともども20年間余りしていたことがあるからだ。
 余談だがその拡張計画はどうなったかというと、一部だけ拡張され、結局、拡張工事は完成しないまま終了してしまった。
 たまたま、以前住んでいた場所に行くことがあったのだが、一体この工事は何がしたかったのかと思ってしまう。
 まさに無駄な工事でしかなかった。翻弄されるのは本当に住民だ、ある意味運が悪かったとしか言いようがないのだが、ごね得はほとんど無いと思った方がいい。
 ごねるということは、生活を守ると言うことにもなるが、自分の生活がお留守になることに等しい。若い方も高齢の方も自分達の今後の生活を充実し、安心して生活できる方向を早く見いだした方がいい。本当に頭と心の切り替えが必要だ。

 国にとって、八ツ場ダム工事を進行しても中止しても費用はかかるにしても、直接的な被害はほとんどでない。マスコミが騒いだとしても一時的だ。

 住民には「死活問題」という錦の御旗が掲げられるのだが、本当にそうだろうか。
 繰り返しになるが、早く交渉の席について、自分達の口から自分達の要望をぶつけてから、次のことを考えるべきではないだろうか。
 どうも、住民側には冷静さが足りないように思えてしまう。

 国や行政の移転問題は本当に翻弄されてしまうが、ある意味、早く解決した方が次のステップに移ることも早くできるということを本当に真剣に考えた方がいい。
 ごねても住民にとって実は得になることはない。人生という時間のロスのと精神的な苦痛の方が大きい
 冷静に考えて、早く交渉の場についた方が無難だと思うがいかがだろうか。

 前原国交相も補償の話が出ているくらいだから、前向きに考えてはいかがだろうか。

 千葉県に住んでいる立場としては、国のボタンの掛け違いは成田空港が典型的だが、空港を利用している人にはもしかしたら、成田空港問題を知らない人も沢山いるだろうし、既に忘れている人もいるはずだ。利用する人たちには、地元の人の苦痛を実は感じないのが普通だ。
 成田空港で未だに反対している人がいる。反対することが仕事だろうかと疑問を持ってしまう。
 反対している人の気持も自分の立場からわからなくはないが、その人の人生はある意味どうだったのだろうか?と考えてしまう。

 国の政策に翻弄されてしまうことは本当に良くない。しかし翻弄されていることに人生を注いでしまうことは、いかがだろうか。
 港に船を係留したままで、何もせずに何十年も過ごしているよりも、新たな船出に出た方が、希望も湧いてくるのではないかと思う。

 交渉の場につきたくないというマスコミが喜びそうな行動よりも、早く交渉の場につきそれぞれの思いをぶつけた方が、解決の道は早いのではないだろうか。
 意地を張っているよりは心を開いた方がいいと思ってしまう。 

  ボタンの掛け違いにこじれは、心の問題が重要だ、前原国交相にも心で対応して欲しいと思う。

しかし、本当に1952年の計画発表から、今日までの時間は長すぎる。

幸運の招き猫
くまさんことくまボンでした! 
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