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2009.09.15

あれ、消えた年金はどうなった?桝添厚労相

 あれ、消えた年金問題は一体どうなったのだろうか?社会保険庁にあるときは檄を飛ばしていたように見えた桝添厚労相。だが、新型インフルエンザ問題が出てくると、スタンドプレイよろしく記者会見に出てくる桝添厚労相だけしか報道されていなかった。消えた年金問題なんて中間発表もなかったような気がする。
 事業・調査の中間報告は企業では当然のことなのだが、今までの政府には全くなかった。
おばかな国民とでも思っていたのだろう、そのうちこの問題も忘れてしまうと高を括っていたに違いない。
 戸別訪問も一体どうなったのだろうか。まあ、自民党公明党政権というか今までの政権は国会で野党に追及された時だけ、やりますなんて発言、元安倍総理なんて「一年以内の記録照合作業の完了」なんて言っていたが、なにもできず、次々に社会保険庁に発破をかけていたが、これこそ結果が出ず、まあ、本当に税金の無駄遣い。

 年金記録なんて、普通考えたら、無くなるわけがないし、破棄するわけもない。氏名のふりがなも本人に確認もせず、適当にふりがなを付けていたわけだから、照合なんてできず、別人をどんどん創り出してしまった。アルバイトを使って作業するにしても指示書がいい加減等々、自分達のお金ではない、自分達のもらう年金ではないからと、社会保険庁の職員がいかにぞんざいに仕事をしていたかと言うことになる。

 国民年金は、銀行や郵便局からの自動引き落としにしておけば、至極簡単なことだった。まあ、いい加減な組織が、いい加減に管理していた。多分このまま、少子高齢化になっていなかったら、年金資金が潤沢で今でも杜撰な管理が続いていただろう。
 要するにお金が回せる内は、嘘をついておけたということだ。
 結局自民党公明党にも「消えた年金問題」は解決することが出来なかった。余談だが、自民党公明党政権の崩壊はこの年金問題で国民が目覚めたことだろう。

 阿呆太郎はこのような時にも、経済優先なんてピンぼけなことを選挙遊説で言い続けたのだから無理もない。
 さて、自民公明政権より、ちょっとは期待したいのだが、政策には発想の転換が必要だし、大事だ。
 そんなときに、河村名古屋市長が発想の転換で 市が消えた年金問題で社会保険庁に協力するということだ。河村氏は選挙公約にも掲げていた。
 まさに、当てにならない社会保険庁に無駄な税金をザルに投げ込むよりは、行政単位で市町村が職務の一環で調査することの方がとても有効だ。日本年金機構もはっきり言って無駄だ。各市町村が管理して、統合する部署が国に一つあれば事は済む。屋上屋を重ねる必要なんて無い。まさに二重行政だ。
 ところで何故、こんな発想が桝添厚労相には出来なかったのだろうか。役所が住民のために行動をすることに、また別に補助金が必要なんて発想の方がおかしい。

 市町村が実施すれば一連の作業で行われるはずだし、昨日開票作業時間について書いたのだが、時期によっては暇な部署があるはずだ、縦割りではなく、部署ごとに協力して行えば、効率は良いし、基本的にその行政区域には精通しているはずだ。

 河村名古屋市長の発想・行動を他の市町村でも是非やって欲しい。それも、特別な補助金無しでだ。
 どうも、官庁も役所の体質として、何か自分達に関係ないと思う仕事に対しては、「金がないから」なんと嘯き、仕事をしたがらない。
 要するに、何でも屁理屈を付けて決まった仕事しかしたくないということだ。それだからこそ、松戸市で「すぐやる課」が昭和44年に出来たくらいだ。
 言い換えれば、すぐやらないから役所仕事と言うことになる。すぐにやれば、時間的なロスがないし、当然費用が安くすむ。ところが、何でもあっためてから仕事に取りかかるとその間の時間が、費用に嵩んでくるということだ。
 役所の仕事はそば屋の出前とよく似ている。

 役所の職員の仕事の対応として、すぐやるように体質改善がどこでも必要だろう。
 国民のためにすぐやらなければいけない仕事はすぐやることが一番重要なのだが、どうも、いまの役所にはその考え方が全くない。

 松戸市の「すぐやる課」のような課は話題になりこそすれ、全国の市町村には波及していないことから見て、役所の体質はこの時こそ国から変えてほしいものだ。
 川上が変われば、川下は簡単に変わってしまう。それが役所の良いところでもあり悪いところだ。

 嗚呼、本当に発想の転換で「消えた年金問題」が名古屋市から解決されることを期待したい。

 余談だが、民主党も「消えた年金記録回復法案を提出するそうだ。国の杜撰な管理で、被害者が出てしまったのだから、国が保証するのは当然。何故、自民公明党政権はこんな発想も出来なかったのだろうか?
 やはり、経済優先という名の下に、国民より企業法人を優先していたと言うことかもしれない。同じ人でも、法人それも大企業ではどうしようもない。
 

幸運の招き猫
くまさんことくまボンでした!
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コメント

くまさん、こんばんは(*^-^*)♪

数年前の選挙戦の時、目の前からニヤニヤ笑いながら自転車で走ってくる“おじさん”とすれ違ったことがあります!
現在の市長“河村氏”でした(ノ´∀`*)

社会保険庁は本当に杜撰、お給料もらう資格ないんじゃないかと・・・。
年金なんとか便は夫も私も間違えだらけ。
訂正を願い出たものの、先月夫に届いた誕生月便は間違ったまま・・・(◎_◎;) 
河村市長に期待して、払った年金分ちゃんと貰いたいです。

こんばんは、くまさん

国は国、地方は地方と、区切る事ないのに。
各地方も連携すれば、相当早く進むかもしれません。
河村さんが無償でやると言っているのですから、他の市町村にも期待したいです。
舛添さんは、なんでも利用しようとするのがミエミエ。
マスコミは、パフォーマンスだけを取り上げますが、最後は何も報道せず。
年金も、インフルエンザも、ちゃんと最後まで報道するべきですよね。
舛添さんの正体が分かりますもん。

こんにちは。

私は年金の専門家です。
(社会保険庁の職員ではありません。)

「消えた年金」問題に関しては、あまりにも根が深く、被害は甚大です。

言わずと知れた「ミスター年金」こと長妻昭議員の著書「消えた年金」を読んで頂ければ、被害の凄まじさは分かると思います。

あれだけテレビ出演されている長妻議員ですが、テレビでは語られない数々の「消えた年金」問題をご自身の著書の中で余すところなく書いておられるます。

注目すべきは、国民年金と厚生年金の記録だけ消されていること。

公務員が加入する共済年金は、紙台帳もマイクロフィルム(紙台帳を写真撮影したもの)もコンピューターデータも全て、一つも捨てられていない。

2007年に出版されているので、その後発覚した、社会保険庁による、いわゆる「標準報酬月額の改ざん」問題については書かれていません。

私のように年金の専門家はもちろん必読の書だと思うし、民主党の年金政策に関しては、本書を見れば大体分かります。

ちなみに、「消えた年金」については、少なくとも50年以上前に発覚していたのですが、政府は問題を先送りし続けてきました。

私は当然ながら、歴任の大臣・社会保険庁長官を刑務所に送るよう主張します。

消滅時効が完成した後ならば、議員立法によって消滅時効を撤廃してでも刑務所に送るべきです。

民主党の管直人議員は、厚生大臣を歴任していますので、管議員も刑務所に入ってもらいます。

「年金被害者救済法」の全文を見ていないのでコメント出来ませんが、「消えた年金」に関して、いくつかの判例が揃ってきております。

その中で、「国家賠償法」に基づいて、遅れて支給する年金に関しては、年5%の利息を付す判例が出ています。

がーこさん、こんにちは∈^0^∋
兎に角職員の程度と指示が杜撰すぎますね。
社保庁の職員がやればやるほど、滅茶苦茶になりそうな感じです。
河村名古屋市長に期待します。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

まるこ姫さん、こんにちは∈^0^∋
結局自民党、桝添厚労相は全て中途半端で放り投げた形です。
期限は何でも切ってやるべきですね。
やっぱりこれが自民党でした。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

たしさん、こんにちは∈^0^∋
長妻氏が担当大臣になりそうですから、とても楽しみです。自民党と社会保険庁の杜撰さが明るみにまた出そうですね。
くまさんことくまボンでした。ではでは(^.^)/~~~

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