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2010.03.05

ご当地検定 乱立のあと

 平成17年頃から始まった「ご当地検定」ブーム?が受験者数低迷に悩んでいるそうだ。
そりゃそうでしょう。ご当地として検定に値しないような地域もおしなべて、手数料ほしさに検定をし出したのだから、こんなこと最初から判っていた。
 元々、検定をよく考えた方がいい。検定の権威がないもので、自分の知識を確認したいならば、ネット上で安易に試験をしても良いはずだ。

 民間が行っている検定のほとんどは、検定手数料がいかに簡単に入るかでしか行っていない。検定後にその資格が生かせる場所がなければ何の意味もない。そんな検定ばかりが雨後の竹の子のように、出てきたのだからどうしようもない。
 検定マニアはいろいろ受けて件定数を競うのだろうが、一般人にはあまり関係ない。
千葉市でもご当地検定をやっているのだが、純粋な観光地でもなく、千葉県自体がディズニーランドや成田山新勝寺、そして成田空港で観光客が集まっているのが実情だ。
 だが、ディズニーランド自体で検定なんてしていないし、必要もないだろう。

 そもそも市や商工会議所が実施しているのだが、商工会議所も検定について需要と供給をよく考えてから行うべきだったのだが、喉から手が出るほどどこも手数料がほしいのだから、浅学非才な行動をしてしまったということだ。
 あまりにも京都検定開催当初ブームになってしまったのが、「おらが町でも」という錯覚に陥ってしまったのだろう。
 悲しい。
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 抜群のブランド価値でブームの火付け役となった京都検定も、受検者数の減少に見舞われている。第2回(17年)の1万2662人をピークに、昨年12月の第6回は1~3級合わせて5060人だった。大阪・茨木商工会議所の「いばらき何でも知っとこ検定」は17年、初回の受検者がわずか20人で、翌年から開催を見送っている。
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 検定を主催する方も検定を受検する片も費用対効果をよく考えてから検定を考えて方がいい。
 本当に必要な検定だったら、自宅でネットでできるようにするべきだ。権威付けなんて必要ないだろう。
 しかし、どうしても手数料がほしいから、受験会場を用意して、紙と鉛筆で試験を行い、採点し、合格証書を渡すという行為が必要になる。

 このパソコン時代に地方検定はあっていないと言うことかもしれない。
 いずれにしても、手数料ほしさに主催者は行っていることを受験者はよく考えるべきだ。

 地域検定協議会が「ご当地検定は全国で240あまり。協議会事務局は「検定の基本に立ち返り、どのような人材を選ぶのか議論がもっと必要」と指摘している。」のだが、本当に需要と供給を良く考えてから検定を考えるべきだ。
 昔全盛だった珠算検定は今何処という感じだ。
 行政も商工会議所も安易だったね!

幸運の招き猫
くまさんことくまボンでした!
※墓所・墓石のご用命は 石匠のつるやへ!
Movable Type公式サイト ※千葉でタクシーに乗るなら 大矢タクシーに!
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