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2010.04.09

葬式を考える

 両親の葬式を考えたことがあるだろうか。僕の場合は親が癌になったことを切っ掛けに同居し、その時に葬式をどうしようかと親ともよく考えた。
 そして、数年経つのだが、葬式の形が段々変わってきたように思える。
 密葬というか、家族葬が俗に有名人と呼ばれる人たちにも増えてきているように感じる。 葬式ってどのくらい費用がかかるのかと思っていたら、全国平均で231万円もかかるとのことだ。
 どうしてそんなに高くかかるのかと言えば、戒名だそうだ。
 僕の場合は家内の母親と自分の両親で自分が生きていれば間違いなく3回は葬式を上げることになる。
 家内の母親もつい最近脳梗塞を起こして、現在入院中。
 いつも親になにかがあると「死」というか「葬儀」が頭によぎってくる。
 
 両親とも、墓地が既にあるのだが、自分の親の墓地は遠いため、親戚に譲ろうと思ってもいる。
 そして、両方の墓地を見ることは不可能なので、両方とも同じ墓地に入れ、子供のいない僕たちも、そこに納めてもらおうと考えている。
 宗派についても、曹洞宗と天台宗だが、もうこの際、宗派にはこだわらず、良くしてくれるお寺にお願いしようとも思っている。
 墓も両家共同墓地。
 葬儀についても、家族葬で自宅で行おうと思っている。
 
 子供が少なくなってくると、実は無縁墓地がどんどん増えているそうだ。
 将来僕たちが亡くなったら、ほぼ完全に無縁墓地。

 子供のいない人たちは、将来の死んだことも考えておいた方が良さそうだ。
 
 葬儀社に頼むのではなく、市町村にお願いした方がよいと思う。
 葬儀にお金をかける人はそれで良し。
 しかし、葬儀にお金をかけるよりも、家族で心がこもっていた方が数段よいのではないだろうか。
 少子高齢化が進んでくると、葬儀のあり方も当然変わってくるはずなのだが、葬儀社は立派な会館を多く作っている。
 しかし、高齢化社会が終わって、少子化の時代が来たら、箱物をどうするのだろうか。 お寺も檀家が少なくなれば、淘汰されるに違いない。

 イオンが葬儀業に乗り出したことを見ても、価格や今のシステムに疑問を持っている人が多いからだろう。

 葬儀は突然来ると、葬儀社の思ったままになりやすい。気が動転しているから、大抵、世間相場を気にしてやってしまう。
 
 皆さんは自分の葬儀をどうするだろうか?
 両親については、自宅で行う予定です。

 僕の場合は子供がいないので、後は野となれ山となれ。
 遺言だけは書いておかなければいけないと思ってしまう。

 ただ、死後 誰にも発見されないなんてことでは、とても悲しいかもしれない。
 しかし、そのようなことが多くなる時代が間違いなく来るだろうね。

 近所とのお付き合いが希薄になればなるほど、孤独死が多くなる。
 孤独死は悲しいことではないけれど、人とのふれあいが自然に出来るような、日本人に心の優しさが今求められているのだが、どうもすさんでしまっている。

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