2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

Access解析


  • アクセスランキング

  • アクセス解析


ブログリンク

無料ブログはココログ

シニアのためのパソコン教室

BlogParts





書籍紹介

« 今日は何の日だったの?05.19 | トップページ | これから急ぎ長崎へ »

2010.05.20

口蹄疫 野党の攻撃は幼稚!本当の本質は何か 衛生管理だ!

 いい加減日本の政治は与党になりたいが為の野党の与党攻撃なのだが、これっていつまで経ってもこの繰り返しだ。
 次元が低いとしか言いようがない。まあ、こんな低レベルの議員たちだから、こんなものだろう。
 本来ならば、口蹄疫についてどう今後対応すべきかを「超党派」で検討すべき問題なのに、しないで、赤松農水相に矛先を向けている。攻撃しても何も国民に得るものはない。
 初動の遅れで不信任決議案を自民党が提出するようだが、馬鹿みたいだ。
 問題は宮崎県に有りだ。

 馬鹿な対応だ。好機と見て、批判の嵐を農水相にあてているのだが、ピントが大ズレだ。 こんなことでマスコミが取材するのは、格好の材料だから、ハイエナのごとく食いつく。 
 今はもう連日どのチャンネルを回しても「口蹄疫」の話題ばかり。かといって、「口蹄疫」のお勉強ではなくて、農家の悲惨な状況を伝えているばかりで、感情に訴えるやり口だ。それで一体どうなるのか?単に視聴者に「口蹄疫」という単語を教え込んでいるだけだ。

 この国のマスコミと政治家のレベルの低さは危機の時によくわかる。本来放送すべきことは風評被害を防ぐべきことなのだが、「風評被害」なんて番組内では言っていてもこれでもかこれでもかと「宮崎県の牛」の話だ。そして、種牛の精子の話になって、全国に宮崎県のブランド牛のがどう分散しているかまで事細かく放送していた。

 そんなことまで説明しなくても良いと思うのだが、まあ、真水をふくらませるために贅肉をいっぱい勝手に付けて時間を延ばしつつ放映している。

 マスコミのやることって、インフルエンザ日本人第一号発見の時と同じくらい馬鹿な行動をしているのだが、不思議と思わない人たちだ。それを見ている視聴者という構図だ。
 
メディアリテラシーがあまりにも低いとしか言いようがない日本人。本質を見極めなければ何事も進まない。いろいろな要素をそぎ落として考えなければいけないのだが、煽られ、煽っている愉快犯もいることを忘れてはいけない。

 牛を商品として手塩にかけて育て、その牛を殺傷されることは忍びないのだが、商品として傷物にされ売れなかったことに対して忍びないということが本質だ。
 いずれ人間のために食されるために、殺傷されることには違いない。
 ただ、昨日も書いたのだが、宮崎県の危機管理がどうなっているかが大問題だし、今日の読売新聞にも書かれていたが、「畜産衛生管理徹底を」という見出しが出ていた。
------------------------------- 
この日の対策会議では、畜産農家に対して〈1〉家畜の健康監視の強化〈2〉野生動物の侵入を防ぐための畜舎の修理〈3〉人や車の農場入出時の消毒徹底――などを改めて求めていくことを確認。消毒薬の消石灰は、県が鳥インフルエンザ対策で保管していた分を牛の競りや品評会の会場に早急に回すとした。

 一方、畜産関係団体からは、費用負担を懸念する声が出た。県畜産農業協同組合連合会の星守・参事は「伝染病が宮崎から飛び火してくるのを懸念している農家は少なくないが、これらの防疫対策を実践すると、たいへんな負担になる。経費分は県の方でも補助してほしい」と要望した。
--------------------------------

 もしかしたら、畜産衛生が徹底管理されていなかったのではないだろうか?ということに突き当たる。
 宮崎県を筆頭に衛生管理が徹底されていなかったと言うことの方が実は本質かもしれない。

 宮崎県で07年に鳥インフルエンザで大量処分され、今度は口蹄疫で大量処分される。
どうも、コスト削減のため衛生管理が徹底されていなかったのではないかと言うことになる。 マスコミが報道すべきは物事の本質を追究すべきであって、お馬鹿な野党のように、農水相批判をしている場合ではない。

 議員たちは批判するためにいるわけではない。どう対処するべきかを考えて、国民のための法案づくりをすることなのだが、お馬鹿はマスコミが食いつく批判しかしない。批判をすれば、マスコミはテレビに流すという悪循環の構図だ。

 メディアリテラシーを上げることなんて、マスコミは考えていない。マスコミの思うように操れる人間を日々粗製濫造しているのだから、テレビで流される情報だけを鵜呑みにしてしまう人の多いことか。ある種のサブリミナル効果だ。

※メディアリテラシーとは  マスコミの情報に踊らされることなく、自分で意味を読み解く能力のこと。

 余談だが、メディアリテラシーのものすごく低いマスコミが垂れ流す情報を鵜呑みにしてしまう、視聴者。そして、批判しかしないマスコミ。批判に便乗して楽しんでいる愉快犯。ブログやホームページが攻撃されると、みんなでよってたかって攻撃をする。
 今のいじめの典型だが、罪は重い。

 今後マスコミも視聴者も 鳥インフルエンザの大発生と今回の口蹄疫の大感染をどう防ぐのかを真剣に考えるべきだ。

 次回三度目に宮崎県発症のなにかが出たとしたら本当に衛生管理が徹底されていないし、危機管理がなっていないと言うことに他ならない。

 もしかして、宮崎県の衛生管理は不十分と言うことに行き当たるのだが、いかがだろうか。
 マスコミが衛生管理について取材をしないところを見ると、裏読みすれば、「衛生管理」に重大な問題があると言うことかもしれない。

 まあ、余談だが、庶民のぼくとしてはブランド牛は無縁の存在だ。

幸運の招き猫
くまさんことくまボンでした! 
※墓所・墓石のご用命は 石匠のつるやへ!
Movable Type公式サイト ※千葉でタクシーに乗るなら 大矢タクシーに!
シニアのためのパソコン教室 kumabon612のYouTube フリッカー写真集DMC-G1

« 今日は何の日だったの?05.19 | トップページ | これから急ぎ長崎へ »