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2010.05.23

葬儀に立ち会うと 雑感

 葬儀に立ち会うとその風土や人とのつながりを感じます。南関東の地区ではほとんどの葬儀では忙しさ、時間がないという理由から、どんどん葬儀が簡略化、省略化されています。
 しかし、まだまだ、人とのつながりの密度が濃いところでは、葬儀がゆっくりと行われています。ゆっくりと言うよりも、きちっと故人をしのぶ時間がゆとりを持って過ぎていくという感じです。
 故人をしのぶ時間と言ったらいいでしょうか。
 都会では故人をしのぶと言うよりも、「村八分」の二分の義理を果たすと言うことにどうも主眼が置かれている、置かざるを得ないという感じです。
 火葬場から戻ってくると、既に49日を行ってしまうことも含めて、あまりにも早すぎると言うことかもしれません。
 「故人をしのぶ時間」は遺族にとってはとても大事なものなのですが、都会では、遺族よりも、参列してくれる人たちの配慮が大きすぎると言うことかもしれません。
  遺族にとっては、49日が経過していないにもかかわらず、先のことまでやってしまい、まだまだ、実感を伴っていないと言うこともあるかもしれません。
 どちらが良いかはよくわかりませんが、時間とゆとりがあるならば、きちっと49日まで故人をしのぶ時間が必要ではないでしょうか。

 今でも、三日参り、初七日から始まり、49日まできちっと行うところでは、ゆっくりと、個人との現実を見つめることができるのではないでしょうか。

 人とのつながりが希薄になってしまっている都会と、まだまたとなりグミが生きている地方では、どちらが住みやすいかは別にして、ある意味地域共同体が成り立っているような気がしますね。

 高齢化がますます進んでいる今日この頃、様々な形式の葬儀が行われていますが、「故人をしのぶ時間」は是非とも必要なのではないでしょうか。

 あまりにも形式主義で走ってしまうと、個人の存在もなくなってしまうような気がした今日この頃でした。

幸運の招き猫
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