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« 今日は何の日だったの?05.17 | トップページ | 檸檬の花 »

2010.05.18

マスコミの報道って 放り投げるだけ!地方分権なんて出来るわけがない!

 最近つとに思うのはマスコミの伝える内容って、検証不足なのが多いような気がする。まあ、健康については過去にいろいろデータ捏造があって、番組自体が自粛で放送されなくなった。
 しかし、報道のニュースってどこまで取材をしているのかが全く疑わしい。
 今回の宮崎県の口蹄疫についても、真っ先に政府の対応が悪いと言ってお得意の「批判の記事をどのマスコミも書き連ねた。
 冤罪被害者の場合も同様で、もう、恰も犯人であるかのように断定した文章で、テレビとなれば、連日推理小説よろしく評論家も含めて実しやかに批判の嵐だ。
 冤罪が認められたら、がっかりしたかのような表現で、あくまでも「推定無罪」と言うことを基本に報道していきますなんてその時ばかりは、良心の呵責もないにもかかわらず、一応謝罪をしていたっけ。

 口蹄疫についても 今日の読売新聞に拠れば、3月31日に
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 同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。
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  「普段の下痢」と判断して、口蹄疫の可能性を疑うことなく農林水産省にも連絡しなかったという。
 政府の対応が遅いと非難されて、人間的な鳩山首相は素直に「政府対応に問題」があったと認識を示したそうだ。
 
   実はこの現場における認識の甘さが被害拡大の原因になったことがつい最近にもあった。 中国毒入りぎょうざ問題で千葉市保健所が 月末に千葉市内の母子が「Co-op手作りぎょうざ」を食べたところ体調が悪化したため、購入先のCo-op花見川店に「薬品臭い」と訴え、それを受けた生協側が翌日千葉市保健所に状況をメール報告したにもかかわらず、6日間放置し、農薬の把握が出来なかった件と全く同じだ。
 もう、初期段階で予断を持って当たるものだから、毒入りぎょうざ事件も被害が拡大してしまった。まさか農薬が入っているなんて考えが及ばなかったのだからしようがない。
 予断を持って事に当たるとどういうことになるかの典型的な事例だった。

 まあ、行政って、過去の事件を他山の石にしないというか、あまりにも甘すぎる。

 想定できることは全て想定すべきなのだが、プロ意識がないというか甘すぎる。
 今回のインフルエンザのワクチンが余ってしまってマスコミの批判にさらされてしまったが、余るくらいで丁度良いくらいだ。

 初動がきちっと対応されていれば、これほどまでに広がることはなかった。

 国の対応云々するよりも、地方分権が叫ばれ、地方分権を叫んでいる首長さんたちは自分達で出来ることは自分達でやるべきだ。

 何かあると、マスコミも国の対応の遅さを指摘するが、お門違いとしか言いようがない。

 尻ぬぐいは国が最悪するにしても、地方分権を目指している首長さんは自分達の県で初動をきちっとしていればこれだけ被害を拡大せずに防げたはずだ。

 都合の良いときだけ、国に責任を取らせるようではいつまで経っても地方分権なんてできっこない。
 東国原知事はいかがだろうか。

 いつまで経っても過去の教訓が生かされない。危機管理が全くなっていないと言うことに他ならない。
 これが人間に関することだったら、どうだったのだろうか?
  何故マスコミも、この初動について批判しないのだろうか?
ぎょうざ事件の千葉市保健所では謝罪会見をしていたのだが?マスコミは人ではないから関心が低いか、批判の声が聞こえてこない。

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