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2010.05.01

連休分散化案って 余計なお世話か!?

 今、官公庁が連休分散化案の実現に向けて9自治体で実証実験を開始した。
しかし、連休分散化案なんて、余計なお世話と言いたい。もっと、きちっと企業が休める体質づくりをしない限り、どんなに連休分散化を法律で規制したとしても、絵に描いた餅にしかならない。
 ぼくも勤めていたころ、有給休暇が繰り越し分も含めて40日、そしてなんと振替休日が20日以上もたまっていて、消化なんてできない状況だった。
 有給休暇を使おうとすればするほど、仕事がつまってくる。挙げ句の果てに仕事がつまってくると、仕事をひとりで抱え込んでいるなんて言われる始末だ。
 仕事を分散して下請けに出せば、指示どおりにできない、任せたいのに任すことができないというジレンマだ。
 かといって、仕事を他人ができると言う仕事は担当者がいなくても良いと言うことになり、存在価値がなくなるというジレンマもある。
 また、自分自身が休むことの出来ない上司だと有給休暇がなかなか取りにくい状況を作り出している。
 僕の場合は、2週間ぐらい局長とか理事さんとの相性の良いときには、ゆっくり休んでこいと送り出してくれたのだが、仕事の出来ない上司ほど自分の責任を取りたくないものだから、担当者に有休を使わせたくないと言うことになる。

 バカな上司ほど、仕事の出来ない上司ほど、有給休暇を部下に取らせない傾向があった。
 
 連休分散化は辞めた方がいい。国が決めることではない。

 大人の世界ならば尚更のこと、個人個人が決めることが一番だ。暇な役所なんかは有給休暇以外に、「職務免除」なんて特別な制度があって、有給休暇とは別にまた休むことができる。
 職務免除なんて言葉は役所で働いていないと知らない。
 まあ、役所は担当者がいてもいなくても、仕事は回っていくわけだし、十分に育児休暇もとることが可能だ。
 民間企業の場合は特に大変だろうし、世界的な規模で経営をしているところが、分散休暇なんてやられたら、困ったものだ。
 まあ、企業は分散休暇で決められても、工場同様、年間休暇を調整し振り替えてしまえば、日本の各支店も同一の休みで事業ができる。
 まあ、その下請けや関連会社も同様だ。連休分散化法案がもし可決されたとしたら、企業戦士とこともたちとの休み時間が共有できなくなることは間違いない。
 ある意味罪作りな制度かもしれない。

 まあ、いずれにしても、一番にいたいことは企業が休める体質を社長自ら、上司自ら創り出さなければ、どんな制度を行っても、絵に描いた餅に過ぎない。
 日本人の勤勉性と外国人のバカンスの考え方はそう簡単に馴染むものではないが、今の若い人はできるかも。
 日本の勤勉性を取るか、バカンスを取るか、根幹は大変難しい問題で、連休分散化案なんてくだらないことをする必要はないと思ってしまう。

幸運の招き猫
くまさんことくまボンでした! 
※墓所・墓石のご用命は 石匠のつるやへ!
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