2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト

Access解析


  • アクセスランキング

  • アクセス解析


ブログリンク

無料ブログはココログ

シニアのためのパソコン教室

BlogParts





書籍紹介

« 今日は何の日だったの?09.23 | トップページ | イチロー おめでとう 10年連続200本安打 »

2010.09.24

法治国家もどきの国と一党独裁の国

 最近の日本のマスコミは刺激しないようにとのお達しがあるのか、尖閣列島事件についての報道が極端に少ない。
 まあ、刺激をしないようにしているのかもしれないが、これまたちょっと偏狭としか思えない。
 日本は法治国家だと思っていたのだが、法治国家もどきだったようだ。検事が証拠品を捏造するようでは、いくら検察警察が頑張っても現行犯逮捕以外は疑ってしかるべきだ。
 私物パソコンで改竄とは恐れ入ったことだ。証拠品の信憑性はないね。
 まさに、推定無罪で取り調べも行われなくては容疑をかけられた物はたまったものではない。もしかしたら、検挙率が高いのも捏造されてしまっているからかもしれないなんて考えてしまう。
 検察に容疑者として送られてしまったら、正義にのっとってなんて体裁だけで、容疑者と決めつけて取り調べられるのだろう。
 今回の前田容疑者については「落としの前田」「割り屋」と言われたそうだが、最高検で取り調べて、落とされてしまうことが楽しみだ。でも、これも偽造だったらと疑ってしまう。
 ただ、この前田容疑者の杜撰な取り調べがどんどん出てきそうだ。
---------------------------------
押収資料を改ざんしたとして証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部の主任検事前田恒彦容疑者(43)が東京地検特捜部時代、捜査にかかわった福島県発注工事をめぐる汚職事件で、事情聴取された元福島県幹部が「言っていないことまで供述調書に記された」と話していたことが22日、関係者への取材で分かった。
(中略)
栄佐久、祐二両被告の弁護団は「捜査にかかわった前田容疑者が逮捕されたことで、供述調書など福島県汚職事件全体の証拠の信用性が低いことが明らかになった」という趣旨の上告補充書を提出する方向で検討している。
 栄佐久被告は河北新報社の取材に対し「前田容疑者がどんな検事か知らないが、彼にかかわらず、検察は拷問のような取り調べをしていた」と検察を批判した。
--------------------------------

 小沢一郎の資金管理団体「陸山会」をめぐる収支報告書虚偽記入事件大久保秘書の取り調べを担当したそうだが、こうなるとこの前田容疑者が担当してきたすべての事件証拠の信用性までもう失ってしまっている。
 一応日本は法治国家もどきのようだから、最高検が取り調べを行っているが、身内同士の取り調べでは一般庶民にはやはり全く見えてこない。
 もう筋書きとしては、懲戒免職をするしかないと思っているのだろうか。
 はてさて、一方の一党独裁国家では法律はあってないに等しい。独裁国家だけあって、尖閣列島事件については全くぼくにはどうしてあれほどまでに強攻策に出てくるのかが全く理解不能。
 一国の首脳が自ら発言するようなことではないのだが、やはりそこには何かあるとしか思えない。
 漁船の船長とは名ばかりで、船長自身は公安のものか軍人ではないかなんてはなしもある。要するに尖閣列島を何らかの意味合いで調査していたと見る方がつじつまが合いそうだ。領土問題としてもおかしな話だ。
 一党独裁国家だということを日本の企業は忘れているのではないだろうか。日中友好なんて言葉に騙されてしまってはいけない。
 民主国家になればもう少しはまともに国際法に乗っ取りなんてことがあり得るが、そんなこと今の中国に期待する方がまちがい。「日中友好」なんて叫んでいる間は友好なんてない。
 そのうちに中国にいる日本人が言いがかりで「逮捕」されると思っていたら、中堅ゼネコンの「フジタ」の社員4名が逮捕されてしまった。
 言いがかりなんて、罪状なんてなんとでも捏造できる国にいることを忘れてはいけない。
 ロシアでトランジットしたときも、故意に怪しいと思った人にはボディチェックをしていた。
 余談だが、若いころに共産圏に一人で旅行したときに、その国の紙幣を使い切らなければ行けないことを忘れてしまい、列車で出国しようとしたら、数人の軍人に銃を突きつけられたことがある。売り子を呼ばれて、強制的に紙幣を使わされたことを覚えている。

 中国は表面上は資本主義経済なのだが、表面だけでしかなく、所詮独裁国家だと言うことを忘れてはいけない。

 今も、強攻策で真綿で首を絞めるような措置をしてきている。ついにレアメタルの輸出をそれとなく止めている。WTOに提訴されるかされないかのぎりぎりの戦術だ。
 何故、それほどまでに中国は尖閣列島事件にこだわっているのか、本当に理解に苦しむ。 まあ、しかし、中国がどこまで強攻策をするのか静観するしかない。

 日本の取り調べも、中国の取り調べも「可視化」が絶対に必要だが、中国は共産党独裁国家が崩壊しない限り、無理な話だ。日本の取り調べは「可視化」が進めば幾分は公正さが取り戻せるかもしれない。

 このまま中国が強攻策に出れば出るほど、日本の右よりの人は日本の軍国化を望むようになるだろうし、基地問題もますます日本から無くなることはないだろう。

 中国はどこまで考えて行動しているのか判らないが、日本には軍が必要、軍備増強が必要と思う人は当然増えてくることを忘れてはいけない。

法治国家もどきと法治国家ではない国 困ったものです。

幸運の招き猫
くまさんことくまボンでした!
※墓所・墓石のご用命は 石匠のつるやへ!
Movable Type公式サイト ※千葉でタクシーに乗るなら 大矢タクシーに!
シニアのためのパソコン教室 kumabon612のYouTube フリッカー写真集DMC-G1

« 今日は何の日だったの?09.23 | トップページ | イチロー おめでとう 10年連続200本安打 »