事業仕分けに意見書?とかくし芸大会
事業仕分けの前半戦が終わってからというもの、もの申すところがいろいろ声を上げているが、その中で「日本オーケストラ連名」が見直しを求める意見書を文部科学省に提出したそうだ。内容は「経済効率や数値で示される成果、効果だけを優先させる」もので、「世界の通年からも非常識な結論」「国、地公法教団体そして民間からの支援もなければその水準を維持できない」としているそうだが、確かに数値だけでは判断できない。
しかしだ、甘えすぎではないだろうか?
一般企業や事業者がどれだけ国、地方公共団体から支援を受けているところがあろうか。
日本オーケストラ連名は、甘えすぎ。
不要なところは当然淘汰されて叱るべき、日本にそれだけの文化的下地がないのか、その人たちの技量が足りないのか、知名度が低すぎるのかと言うことにつきる。
天然記念物、絶滅危惧種でもあるまいに補助する必要はないと感じてしまう。
日本の文化に合わないもの、日本の文化に合うためにももっと頑張ったらと言いたいのだがいかがだろうか。
さて、絶滅危惧種と同様に保護していたとしか思えなかったのが、フジテレビの「新酒運かくし芸大会」だ。これって、かくし芸と言うよりも、芸能人が短期間で習得した技術と言うことに他ならない。子供のころ見ていて、数回見ていて、正直あきた。
毎年同じタレントたちが出て、違うかくし芸をやっているだけで新鮮みがない。タレントさんたちの短期間での習得技術は大したものだと思うのだが、一度見てしまうと、それがどうしたということでしかない。いまは、タレントと言われる人が、クイズ番組にあちらこちらのチャンネルで出演しているのだが、それも、同様に、なんだかなという感じが最近はしてきた。
マンネリでも面白いものは面白いのだが、特にこの「新春かくし芸大会」については、よくもまあ毎年続けていると感心していた。
はっきり言って、内容は全く面白くない。今年の視聴率は8.6%とだそうだが、あれだけのメンバーが揃っていてこんなものでは、継続はいかがなものだろうか。
もっと早く、辞めておけばと思うばかりだ。
日本には馴染まない文化を育てようとしても無駄だと思ってしまう。その道で活動しようとする人は、日本を飛び出して頑張ることの方がまだましだろう。
しかし、海外に行ったらもっと個人個人の競争が激しくて、その中で自立することは甚だ難しいことだろう。
補助金とか助成というのは、誰に対しても与えるべきではないと思う。世界で活躍できる人に与えてこそではないだろうか。テレビの番組も時代にあったものをもう少しマスコミは作るべきだ。何も、作るものがなかったら、放送する必要はない。どうも、ほとんどの番組が粗製濫造で万が一当たればいいなんて思って作っているのではないだろうか。放送時間と電気の無駄でしかない。
自分達の文化芸術を自己評価できず、海外で評価される等のみにしてしまう人たちが多い国では、多分文化芸術関係は育ちにくいのだろうね。
力のある人は、海外に行って頑張った方がましだ。
繰り返しになるが、助成がないと成り立たないようなものは、入らない。
それとも、世界的にオーケストラは絶滅危惧種か?日本だけが絶滅危惧種か?
でも、絶滅しても騒がれないかもしれない。
なんか努力しているのだろうか?保護しなければいけないのか自己分析した方がいい。
無くてもいいものって、なぜかにている。
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